婚活の服装、コンサバが受けがよいのですが、あまりに保守的な服装は、性的魅力を欠けさせてしまうこともあります。

 それでは、「どのくらいの肌見せがベスト」なのでしょうか?

 まず、”デコルテ”についてです。 デコルテには、綺麗に見える黄金比率というものがあります。ビジネスとプライベートで、このデコルテの演出も分けるべきです。ビジネスシーンでのデコルテの開きは、10センチ程度がベストだと言われています。プライベートシーンでは、12-15センチくらい開けてもよいでしょう。

 当社では、撮影に同行し写真の出来をチェックします。以前、お洋服の準備が間に合わずデコルテの開きがたりない、スクエアカットに近いカットソーを着用された方がいました。しかし、撮影をはじめましたが、納得できる写真が仕上がりません。そこで、デコルテの部分を中に折り曲げて、デコルテの開きを広くして撮影を仕直しました。(ボタンで開閉できるカットソー)そうしましたところ、同じ人物、同じ服装にもかかわらず、まったく違う写真ができあがったのです。デコルテひとつですが、印象が変わったということです。
 できれば、Vネック、もしくは広めの丸襟で撮影に臨むとよいでしょう。スクエアネックだけは避けて下さい。女性としての色気をまったく演出できません。

【NGなデコルテカット】

 また、手首が隠れる洋服よりは、”手首”は少し見えていたほうがよいでしょう。今流行の袖の部分を長くしている服装も可愛くはあるのですが、女性の手というのは色気も演出できます。細く華奢な指、手先を揃えて動かす所作で、いくらでも演出できます。”手首までが手”だと認識をして、隠さず見せるようにしましょう。手首の曲線から手全体を綺麗に見せましょう。

 次に、”スカートの丈”についてです。短ければよい、というものでもありません。結婚相手を探しているので、恋愛相手や一夜限りの相手を探しているわけではありません。年齢にもよりますが、膝丈がベストだと思います。それより長いと野暮ったく見えますし、短いと品がなく見えてしまいます。

 特に、冬は寒さ対策が優先になってしまい、なかなか肌見せができません。しかし、寒さ対策を優先してしまえば、色気はまったくなくなってしまいます。冬は、コートやマフラーで暖かくできますので、インナーは少しだけ我慢して、肌見せをしてください。

 あなたにとって、優先順位は、何でしょうか?寒さ対策ですか?それとも、結婚相手探しでしょうか?自ずと何を重要視すればよいか分かります。