プレゼント・贈り物、いただいて嫌な気持ちになる人はいないでしょう。プレゼントは、何かの記念日だけにお渡しするものではありません。ちょっとした感謝の気持ちを表す手段として利用してもよいです。何かをしていただいた時の感謝の気持ち、この気持ちの表し方ができていない人が意外にもいるのです。

例えば、男女のデートで、男性が全てご馳走して下さったとします。当然「ご馳走様」「ありがとうございます」とお礼をつたえますね。しかし、その男性が、いつもご馳走して下さっている場合、あなたならどういった対応をしますか?こちらも「支払います」とお伝えしても、お代を受け取らない人がいます。そういった方にむけて、お礼だけではなく、心ばかりのプレゼントをお渡ししましょう。先に述べましたように、いただいて嫌な気持ちになる人はいません。このプレゼントは、高すぎても負担になりますので、簡単なお礼程度で構いません。価格でいえば、500-1000円程度のものでよいでしょう。ハンカチ、お菓子でよいです。靴下とか下着に近いものはさけましょう。

ここで、はりきって、手作りのお菓子を渡そうとされる方がいますが、それは相手をみて判断しましょう。関係が浅い中での手作りは、重いと感じられる方や、潔癖症の方もいますので注意です。ここで大切なのは、気持ち、あくまでも、気持ちを表す手段ということです。そういったことができる女性と結婚すれば、男性は、家庭を任せられるなと想像しやすいものです。男性は、ずぼらな方が多いのですので、そういった部分をケアしてくださる女性は助かります。

この例は、お互いの相性があったというのもありますが、お見合いに女性がクッキーを焼いてお持ちしていました。この方は、調理師の免許をもっていて、料理が得意でした。それをPRするために、お持ちしていたのですが、男性は大変喜んでいました。男性は料理好きな方が希望していたからです。このカップルは無事結婚となりました。

また、プレゼントをお渡しする時には、簡単なメッセージカードをおつけするとよいでしょう。出会いには、色々な種類があります。本命なら、当たり前にカードを付けることでしょう。しかし、本命にはまだいたらず、そうはいっても将来的にご縁になりそうな方、いわゆるキープの状態の関係もありますね。そういった方には、いままでカードをつけて渡したことがない、という意見も聞きます。でも、この先、本命になる可能性も秘めているわけです。あまりにも思わせぶりなメッセージを送ることはできませんが、感謝の気持ち程度のことはメッセージで送ることはできると思います。

例えば、「いつも楽しい時間をありがとうございます」その程度で構いません。メッセージがないよりは、あったほうが印象がよいですね。そういった、少しの気遣いができるか、できないかで、お相手に与える印象は変ってきます。やらないよりは、やってみたほうがよいということです。自分のために、考えてくれて、動いてくれたのだなと思っていただけることは、マイナスにはなりません。もちろん、そういったことをわかってくれる男性とは、ご縁が繋がることでしょう。

沢山の方が婚活をしています。そこから、一歩でも先に抜け出すためには、こういった気遣いができるように心がけましょう。