先日、衝撃的な記事がでていましたね。「2035年、日本人の半分が独身に。「独身社会」をどう生きる?」

2035年には、独身が約半分になるという予測です。この独身には、結婚をしていたけど、離婚した、死別した、ということも含めての数字だそうです。ここで、何がいえるかというと、結局、将来は1人になる可能性が高いということです。当たり前ですよね。結婚しても、一緒に死ぬことはなく、どちらかが先立つのですから。
ここで、婚活をしている方から、たまに聞く発言「孤独死は嫌」ということです。しかし、この数字をみてわかるように、2035年には、独身が約半分なっているわけですから、結婚してもしなくても、結果はほぼ同じということです。子どもがいれば、頼れる人がいる可能性はありますが、子どもが近くに住んでくれる保証もありません。

私がどうして結婚したほうが良いのでは、と思っているかというと、人生は長いので、その長い時間の中で、誰かと一緒に生きてみる経験をしてみるのもありと思うからです。それはずっとでなくても良いと思います。離婚してもよいでしょう。でも離婚があるのは、誰かと一緒に生きた結果、別れたということです。結婚を経験してみた結果だから、それでもよいのです。結婚は、契約です。契約を結ぶことで法的な権利・義務が生まれ、当事者は基本的に契約を守らなければなりません。その義務を守れなければ、債務不履行となります。人は、この契約の中で(枠の中で)幸せになれることだってあるのです。それを経験してもよいと思います。この枠というのが、不思議な安定感、安心感をもたらす可能性もあるのです。結婚して分かる事も沢山あります。だからといって、無理に結婚もしなくてもよいでしょう。結婚したからといって、幸せになれる保証はないですし、その枠が、心地よく無い人もいます。また、結婚しなければ、一人前ではないと思う必要もないと思います。結局、データ上では、半分が将来は独身になるのですから。重要なのは、長い人生の中で、誰かと感情を共有できたりすることの素晴らしさを感じてもいいのではと思います。

今の時代、結婚は意志によって、選ぶことができるものです。それを望むのか、望まないのかも自分の決断です。だからこそ、誰かに何を言われたとしても、自分が幸せだと心から思えているのであれば、引け目に感じずに生きていけばよいのです。