結婚を考えている多くの男性は、少し控え目で可愛い服を好みます。
その一方で個性的な服を敬遠します。
なぜなら、結婚を考えている男性は保守的で結婚に安心を求めているからです。

では、男性が敬遠する個性的にみえる服とはどういったものでしょうか

まず、大胆なデザイン性のある服は避けるべきでしょう。
サイケデリック柄は、結婚相手として与える印象は、よくありません。

サイケデリックとは、極彩色のぐるぐる渦巻くイメージ(またはペイズリー模様)によって特徴づけられる視覚・聴覚の感覚の形容表現です。こういった柄は、控え目を演出することができずに、攻撃的な印象をもたれやすいです。
アシンメトリーのようなデザイン性のある服も、控え目にはみえません。

逆に男性に好まれる服装とはどういったものでしょうか。

「控え目」という部分であれば、幅広いターゲットに影響のない無地がよいでしょう。デザインもスタンダード。スカートでいえば、膝丈、ミニスカートやロングスカートは避けましょう。
ワンピースはだれでも可愛くみせることができる必須アイテムです。とくに最初の出会いにおいての服装は、あまりチャレンジをしないことです。

それは、色においても同じです。黒や原色は、強い印象を与えます。

茶色やベージュのような落ち着いた色をチョイスしてしまう人がいますが、そのような色は顔映りも暗く見せてしまい、印象を老けさせます。

可愛らしさの演出ならば、パステル色を選ぶとよいです。赤ちゃんの産着になぜ原色がないのかご存じでしょうか?

赤ちゃんの可愛らしさを引き立たせるには、パステルカラーが一番だからです。また、パステル色は、人に温かい雰囲気を伝えることができることと、自分自身も優しい気持ちになれる効果があります。人は、色によって、印象を左右されがちです。

たとえ、自分の性格が積極的で控え目ではなくても、第一印象を装うことはできるはずです。

さらに、年齢にあわせて、自分に似合うかどうかは確認しておきましょう

男性受けがよく、優しい色の代表、ピンク色。ただ「ベビーピンク」は、年齢によっては似合わなくなる難しい色です。同じピンクでしたら「サーモンピンク」「ピンクベージュ」を選びましょう。

襟元のフリルなどは、平面を凹凸に表現できるので印象は良いですが、リボンは年齢を重ねた方は控えたほうがよいです。

可愛さを演出できる定番と思われがちな花柄も年齢によってです。花柄でしたら、小花のデザインを選ぶか、大花のデザイン柄を選ぶかになりますが、20代でしたら、小花柄でよいですが、30代になれば、小花柄は避けたほうがよいでしょう。小花柄は若作りと思われてしまう場合があります。

あるおしゃれな男性が、お見合い写真を見て「みんな花柄・・」とおっしゃっていました。定番と思われがちな花柄ですが、おしゃれな男性には逆効果になることもありますので、注意です。

また、パステル色は、春夏には販売されていますが、秋以降になりますと、ぱったりとなくなり、暗い色の服が店頭に並びます。会員様が、なかなか明るい色の服が売ってない、と困ってしまうのですが、そういった場合には、ネット販売を利用するのがよいと思います。
少し流行遅れの服が売られている可能性もありますが、お見合いで着用する服は、コンサバティブなものでかまいませんので、流行を追う必要もなく、パステル色が販売されていることがあるので利用してみるのもよいでしょう。

私が婚活業界にはいって間もないころ、成婚率アップのために、手探りでサポート力を身につけていました。そのとき、ある男性に女性をご紹介しました。女性が着用していた服は、色がベビーピンクで、アーガイル柄のカットソーでした。その服は、彼女の好みで選んだものでした。

しかし、男性からは「この服、ちょっとね」というコメントをいただいたのです。実は、私もなんとなくは思っていましたが、サポートを手探りで行っていた過程でしたので、自分の見識に自信をもてていませんでした。しかし、この件をきっかけに、自分のセンスは間違っていなかった、これからは意見を反映させていこうと思いました。

婚活においては、パステルカラーの無地で、カッティングデザインもコンサバティブ、アナウンサーが着ている服装を参考にしてください。アナウンサーは、男性受けを考えて、自分がいかに清楚に可愛く写るかを研究されています。あざといと思われても、相手がいて成り立つものなので、異性に好感をもたれるような服装をするのが基本です。

参考までに、お見合い写真の例を挙げておきます。ご覧ください。