
親婚活ってご存じですか?
親が子供にお見合い相手を探してくるという活動です😄
この方法は、以前のお見合いと一緒ですね。お見合い結婚がメジャーだった時代には、親が決めたお相手とお見合いをして結婚していました。
時代が変わりましたが、それでも親婚活は行われています。むしろ、晩婚化や未婚率の上昇により、子供の結婚を心配する親御さんが増えているのが現状です。
ただ、親婚活もメリットデメリットがありますね。
親婚活まではいかずとも、親が心配をして子供のために結婚相談所を探す、面談をするということもあります。親婚活、親が子供に代わって結婚相談所を探すなど、親ベースの婚活についてまとめておきます。
現代日本では、50歳時点での未婚率(生涯未婚率)が男性で約28%、女性で約18%に達しています。この数字は年々増加傾向にあり、親世代からすると驚きの数字です。
親世代が結婚した時代と比べて、結婚に対する価値観が大きく変化しています。親世代の多くは20代で結婚するのが当たり前でしたが、現在は30代、40代での結婚も珍しくありません。
親世代にとって、結婚は「するべきもの」「当然のもの」という認識が強い傾向にあります。一方、子世代にとっては「結婚は選択肢の一つ」という考え方が主流です。
この価値観のギャップが、親婚活を巡る様々な問題を生み出しています。
子供の結婚を急かす理由の一つに、「孫の顔が見たい」という親の願いがあります。自分の年齢を考えると、孫が生まれるなら早い方が良いと考える親御さんも多いでしょう。

親婚活のメリットはあります😃
忙しい子供のために、親が家柄の釣り合い等を加味して、お相手を探してくれます。そして、そのままお見合いをして、お互いがよければ結婚します。
現代の若者は仕事が忙しく、婚活に時間を割けないことも多いです。親が代わりに結婚相談所を調べたり、お見合いパーティーの情報を集めたりすることで、子供の負担を軽減できます。
恋愛では見えにくい部分、例えば家柄、経済状況、家族関係などを、親世代の経験から客観的に判断できます。
恋愛感情だけで結婚して後悔するケースもある中、冷静な第三者の視点は貴重です。
例えば、自分の意志や好みが強くない人にとっては、決められた道を歩んでいくという結婚も悪くありません。
昔のお見合結婚だと思ってください。実際、お見合結婚でも幸せな家庭を築いている方は多くいます。
親世代には長年築いてきた人脈があります。職場の同僚、友人、親戚など、様々なつながりから良い出会いが生まれることもあります。
結婚相談所の費用は決して安くありません。親がサポートしてくれることで、経済的な負担が軽減されます。

親婚活のデメリットもあります😅
それは、子供が結婚したいと思っていない場合があるのです。
親世代は、結婚が幸せ、結婚をすれば安心と思いがちです。しかし、本当に子供が結婚したいと思っているかは、わかりません。
婚活のサポートをしておりますが、適齢期世代の男女でも、独身でいたいと思っている方もいるのです。
現代では:
など、様々な理由で独身を選択している方がいます。
この本音の部分は、親にもわざわざ伝えません。
親を心配させたくない、がっかりさせたくないという思いから、本心では結婚したくないのに「そのうち考える」「良い人がいたら」などと曖昧な返事をしてしまうのです。
よって、親が心配して親婚活をしたところで、子供にとっては迷惑になってしまうこともあります。
また、自分の意志で活動しているわけではありませんから、お見合いをしたとしても良い結果には結びつきません。
婚活は本人のやる気と主体性が最も重要です。親に言われて嫌々お見合いに行っても、相手に失礼ですし、良い印象を与えることはできません。
過度な干渉は親子関係を悪化させる可能性があります。
「私の人生なのに」「放っておいて」と反発心を持たれてしまえば、かえって婚活から遠ざかってしまうかもしれません。
親が良いと思う相手と、子供が良いと思う相手は異なります。親の価値観を押し付けてしまうと、子供の幸せを阻害することにもなりかねません。

基本的には、面談は当人様にお越しいただきます。
たまに、母親が子供を心配して電話で問い合わせをしてきます。そして、一緒に面談を行うということもあります。
そういった場合には、ご本人様にはしっかりと意思確認させていただきます。本人がやる気がない限りは結婚にはなりません😭
面談に一緒にお越しになることは問題ありませんが、子供に結婚の意志があるかないかは重要です。
親同伴のメリット:
一方で注意点もあります:
面談では、必ず本人と一対一で話す時間を設けることが重要です。
今まで、婚活のサポートをしてきて、親御さんと子供の面談はありました。
しかし、最近あったのは、ご両親のみのご来社というのがありました。
お子様を心配されて、結婚相談所をすすめたいけれど、説得するためにまずは自分たちが結婚相談所の在り方を知っておきたいということでした。
親御さんだけで相談に来られる理由:
お子様を心配しての親御心なのですね。
自分が理解してから子供に勧めるという姿勢は、押し付けではなく、本当に子供のためを思っての行動だと言えます。
結婚が全てではありませんし、結婚したからといって幸せになれるわけではありません。
現代では、幸せの形は多様化しています:
これらも全て、立派な人生の選択です。
実際、結婚したからといって必ず幸せになれるわけではありません:
無理に結婚させて、子供が不幸になっては本末転倒です。
それでも、子供に結婚してほしいと願う親心、その思いがお子様に届けばよいですね。
親として本当に大切なのは:

一方的に結婚を勧める前に、子供の気持ちを丁寧に聞きましょう。
「結婚についてどう思ってる?」 「将来のことで何か考えてることある?」 「今の生活で満足してる?」
こうした質問から、子供の本当の気持ちを理解することが第一歩です。
「こういう結婚相談所があるみたいよ」 「友達の息子さんが婚活で良い人に出会ったらしい」
など、情報提供のスタンスで接することが大切です。決定権は本人にあることを忘れずに。
本人に婚活の意思があれば、経済的サポートを申し出るのも良いでしょう。
「もし婚活したいなら、費用は出すよ」
という提案は、本人の背中を押すきっかけになるかもしれません。
「いつ結婚するの?」 「良い人いないの?」
このような質問を何度もすることは避けましょう。プレッシャーになり、かえって婚活から遠ざけてしまいます。
親自身の出会いや結婚のエピソード、周りの良い結婚の例を話すことで、結婚に対するポジティブなイメージを持ってもらえるかもしれません。
子供側としては、本音で話せる親子関係があれば、結婚についても素直に相談できます。
時代が違えば、結婚に対する考え方も違います。親世代の「当たり前」が、子世代の「当たり前」ではないことを理解してほしいのです。
子供なりに人生を考え、選択しています。その選択を信じて、待つ姿勢も親の愛情です。
婚活のサポート自体は嬉しいものです。しかし、それが義務や強制になると辛くなります。
40代男性Aさんは、仕事が忙しく婚活する時間がありませんでした。心配した母親が友人の娘さんを紹介し、お見合いをすることに。
最初は気が進まなかったAさんですが、会ってみると価値観が合い、半年後に結婚。現在は幸せな家庭を築いています。
30代女性Bさんは、恋愛経験が少なく、どう婚活すればよいかわかりませんでした。両親が一緒に結婚相談所の面談に同行し、費用もサポート。
プロのサポートを受けながら、1年後に素敵な男性と出会い、結婚しました。
これらの成功事例の共通点:
A: 決して遅くありません。ただし、本人の意思が最も重要です。まずは子供の気持ちを確認しましょう。
A: 基本的に本人が入会する必要があります。親が代理で入会することはできません。
A: 無理強いは逆効果です。なぜ嫌がるのか、本音を聞くことから始めましょう。
A: 大丈夫です。ただし、本人の意見を尊重し、親が主導権を握らないよう注意が必要です。
A: 本人に婚活の意思があれば、通常の婚活と同じです。意思がない場合の成功率は極めて低いです。
親婚活が結婚のきっかけとなればよいですね。なんでもそうですが、きっかけさえあれば、何かが動くこともあります✨
ただ、婚活は、自分が結婚したいと思わなければ、結婚にはなりません。
きっかけがなんであれ、自分の心に響いたのなら、自分のこととして受けとめて、婚活をしていきましょう🌹
子供を心配する気持ちは十分理解できます。しかし、子供の人生は子供のものです。
親としてできることは:
これらを忘れずに、適切な距離感で子供を見守ることが大切です。
親の心配は、愛情の裏返しです。時にはうっとうしく感じるかもしれませんが、あなたのことを思っての行動だということを理解してあげてください。
もし親の提案が自分の心に響いたのなら、それをきっかけに婚活を始めてみるのも良いでしょう。
最終的に大切なのは、自分の人生を自分で決めること、そして自分の選択に責任を持つことです。
親婚活は、親の愛情表現の一つです。しかし、その愛情が子供の負担にならないよう、適切な方法でサポートすることが重要です。
結婚するもしないも、どんな人生を選ぶも、最終的には本人の自由です。親子でしっかりコミュニケーションを取りながら、お互いを尊重し合える関係を築いていってください。
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