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結婚に興味がない人が増加中?本当の幸せとは何かを考える

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山口紗弥加さんの発言が話題に

女優の山口紗弥加さんが「結婚はあまり興味がありません」と発言し、大きな話題となりました。この発言に対して、SNSやニュースサイトのコメント欄には1000件を超えるコメントが寄せられています。

なぜ、芸能人の結婚観がこれほどまでに注目されるのでしょうか。そして、なぜ多くの人が他人の結婚について意見を言いたくなるのでしょうか。

本記事では、結婚に対する価値観の変化と、本当の幸せとは何かについて考えていきます。

なぜ結婚の話題は注目を集めるのか

結婚記事にコメントが殺到する理由

芸能人であれ一般人であれ、結婚関連の記事が公開されると、必ずと言っていいほど多くのコメントが集まります。人の結婚について、なぜこれほど多くの人が意見を述べたくなるのでしょうか😅

自分の価値観との比較 結婚に関する記事を見ると、多くの人が無意識のうちに自分の価値観や状況と比較します。「自分も同じ考えだ」「自分とは違う」という感情が湧き上がり、それをコメントとして表現したくなるのです。

結婚への潜在的な関心 表面的には「人それぞれ」と思っていても、深層心理では結婚に対して何らかの関心や価値観を持っている人が多いのです。だからこそ、他人の結婚観が気になり、反応してしまうのでしょう。

社会的な期待との葛藤 日本社会には、まだ「結婚するべき」「ある年齢までには結婚するもの」という暗黙の期待が存在します。この社会的期待と個人の価値観との間に葛藤があるため、結婚に関する話題に敏感に反応してしまうのかもしれません。

深層心理に残る「結婚すべき」という価値観

現代社会では「結婚は個人の自由」という考え方が広まっています。しかし、実際には多くの人の深層心理に「結婚しないといけないもの」という価値観が根強く残っているのではないでしょうか。

親世代からの影響 自分の親世代の多くは結婚しており、「結婚して当たり前」という環境で育った人が多いです。この価値観は、意識的に否定したとしても、無意識のレベルで影響を与え続けます。

周囲からの圧力 「まだ結婚しないの?」「良い人いないの?」といった周囲からの何気ない言葉が、結婚に対するプレッシャーとなります。これらの言葉の背景には、「結婚するのが普通」という前提があります。

メディアの影響 ドラマや映画、広告などのメディアでは、結婚がハッピーエンドとして描かれることが多いです。こうした描写が、無意識のうちに「結婚=幸せ」というイメージを植え付けています。

他人の幸せを判断したくなる心理

本来、結婚してもしなくても、その人自身が幸せであれば、他人が何を言う必要もないはずです。しかし、なぜ人は他人の選択に対して意見を言いたくなるのでしょうか。

自分の選択の正当化 自分が結婚している人は「結婚は良いもの」と思いたいし、結婚していない人は「結婚しなくても幸せ」と思いたいものです。他人の選択について意見を述べることで、自分の選択を正当化しようとする心理が働きます。

共感や安心感を求める 自分と同じ考えの人を見つけると安心感を得られます。逆に、自分と異なる選択をしている人に対しては、不安や疑問を感じてしまうこともあります。

善意のおせっかい 「結婚した方が幸せになれる」と本気で信じている人は、未婚の人に対して善意から結婚を勧めます。しかし、これは相手の価値観を尊重していない行為とも言えます。

芸能界に見る結婚観の変化

未婚の芸能人が増えている現実

最近では、結婚していない芸能人が以前よりも目立つようになってきました。そして、未婚であることがキャリアの障害にならなくなってきています。

スカイキャッスルの事例 現在放映されているドラマ「スカイキャッスル」では、母親役を演じる3人の女優、松下奈緒さん、高橋メアリージュンさん、比嘉愛未さんが、いずれも未婚です。

しかし、彼女たちは母親役を見事に演じています。俳優という仕事において、実生活での結婚や出産の経験は必須ではないということが証明されているのです。

仕事の実力が評価される時代 芸能界においても、結婚しているかどうかよりも、仕事の実力や人間性が評価される時代になってきました。未婚であることがマイナス要素ではなく、個人の選択として尊重されるようになっています。

芸能人の結婚・離婚事情

一方で、芸能人の中には結婚しても短期間で離婚する人も増えています。

短期間での離婚の増加 結婚して数ヶ月、あるいは1〜2年で離婚する芸能人のニュースを目にする機会が増えました。籍を入れてすぐに離婚してしまうのであれば、それは籍を入れずに交際していたのと実質的に変わらないとも言えます。

結婚という形式への疑問 こうした状況を見ると、「結婚」という制度や形式にどれほどの意味があるのか、疑問を感じる人もいるでしょう。愛し合っているなら結婚する必要があるのか、結婚しなければ関係を続けられないのか、といった根本的な問いが浮かび上がります。

未婚・既婚を取り上げる必要性

現代において、ある人が未婚か既婚かを話題にすることに、どれほどの意味があるのでしょうか。

プライバシーの尊重 結婚しているかどうかは、本来極めて個人的な事柄です。仕事の能力や人間性とは直接関係のないことであり、必要以上に注目する必要はないはずです。

多様な生き方の尊重 結婚している人もしていない人も、離婚した人も再婚した人も、それぞれが選んだ生き方です。どの生き方が優れているということはなく、すべて等しく尊重されるべきでしょう。

ゴシップ的興味を超えて 芸能人の結婚や離婚をゴシップ的に楽しむことは娯楽の一つかもしれません。しかし、それを一般化して「結婚すべき」「結婚しないのはおかしい」といった価値判断をするのは問題です。

本当の幸せとは何か

幸せの定義は人それぞれ

婚活のサポートをしている立場からも、常に考えるのは「何が幸せなのか」ということです。そして、一つの結論として言えるのは、結婚すれば必ず幸せになれるわけではないということです😑

結婚=幸せではない 結婚は幸せへの一つの道かもしれませんが、唯一の道ではありません。結婚していても不幸な人はいますし、未婚でも幸せな人はたくさんいます。

幸せは自分で定義するもの 何を幸せと感じるかは、人によって全く異なります。家族との時間を大切にすることが幸せな人もいれば、一人の時間を充実させることが幸せな人もいます。

外部の評価ではなく内面の充足 他人から見て「幸せそう」に見えることと、本人が実際に幸せを感じているかは別問題です。重要なのは、自分自身が心から満足しているかどうかです。

没頭できる何かを持つことの重要性

長い人生の中で、最も幸せなのはどんな人でしょうか。一つの答えは、自分が没頭できる何かを持っている人だと考えられます。

没頭できるものの例

  • 仕事やキャリア
  • 趣味や特技
  • 推し活やファン活動
  • 学問や研究
  • ボランティアや社会貢献
  • 芸術や創作活動
  • スポーツやフィットネス

これらは結婚とは無関係に、人生を豊かにしてくれる要素です。

没頭することの価値 何かに没頭している時間は、人生において最も充実した時間の一つです。時間を忘れて取り組める対象があることは、それ自体が大きな幸せと言えるでしょう。

継続することの難しさ しかし、一般の人が一つのことにずっと没頭し続けることは、実は難しいことです。仕事が忙しくなったり、興味が変わったり、体力的な限界が来たりと、様々な理由で継続が困難になります。

結婚や子育てが人生に色をつける

没頭できるものを持ち続けることが難しい中で、多くの人が選ぶのが結婚や子育てという選択肢です。

人生の節目としての役割 結婚や出産、子育ては、人生に大きな変化と刺激をもたらします。これらの経験が、長い人生に彩りを添え、メリハリをつけてくれるのです。

成長の機会 パートナーとの関係構築や子育てを通じて、人間として成長する機会が得られます。自分一人では経験できないことを経験し、視野が広がります。

社会的なつながり 結婚や子育てを通じて、新しい人間関係やコミュニティとのつながりが生まれます。これらのつながりが、人生をより豊かにしてくれることもあります。

あくまで選択肢の一つ ただし、これはあくまで人生を豊かにする選択肢の一つであり、唯一の方法ではありません。結婚や子育て以外の方法で人生に色をつけることも十分可能です。

結婚したい人、したくない人、それぞれの選択

結婚したい人の理由

結婚を望む人には、様々な理由があります。

子どもを持ちたい 日本では、結婚していないと子どもを持つことが社会的に難しい環境があります。子どもが欲しいと願う人にとって、結婚は必要なステップとなります。

パートナーとの絆を深めたい 法的・社会的に認められた関係になることで、より深い絆を感じられると考える人もいます。結婚という制度が、関係性に安定感をもたらすと感じるのです。

経済的な安定 二人で生活することで経済的負担が軽減されたり、将来の不安が和らいだりすることを期待する人もいます。

社会的な期待に応えたい 親や周囲の期待に応えたい、社会的に「普通」でいたい、という理由で結婚を望む人もいます。これは必ずしも悪いことではなく、社会との調和を大切にする価値観の表れです。

結婚に興味がない人の理由

一方で、結婚に興味がない人にも、明確な理由があります。

キャリアを優先したい 仕事に全力を注ぎたい、自分の夢を追いかけたい、という人にとって、結婚は優先順位が低いかもしれません。

自由を大切にしたい 一人の時間や自由な生活を何より大切にする人もいます。誰にも縛られず、自分のペースで生きることに価値を見出しているのです。

経済的に自立している 経済的に自立しており、パートナーに頼る必要がない人は、結婚の必要性を感じないかもしれません。

過去の経験から 親の離婚を見てきた、恋愛で傷ついた経験がある、など過去の経験から結婚に対して否定的な感情を持っている人もいます。

単に興味がない 特に深い理由はなく、単純に結婚という制度や生活スタイルに興味が湧かないという人もいます。これも立派な選択です。

どちらも正しい選択

重要なのは、結婚したい人もしたくない人も、どちらの選択も正しいということです。

他人が決めることではない 結婚するかしないかは、極めて個人的な選択です。他人が「すべき」「すべきでない」と決めることではありません。

変わっても良い 今は結婚に興味がなくても、将来変わるかもしれません。逆に、今は結婚したいと思っていても、考えが変わることもあります。それで良いのです。

自分の気持ちに正直に 大切なのは、他人の期待や社会の常識ではなく、自分自身の気持ちに正直になることです。

日本における結婚と出産の現状

結婚と出産の関係

日本社会において、結婚と出産は強く結びついています。

婚外子への社会的偏見 日本では、結婚していない状態で子どもを持つことに対して、まだ社会的な偏見や困難が存在します。制度的な問題もあれば、周囲の目という問題もあります。

法的・制度的な課題 婚外子の相続権や、シングルマザー・ファザーへの支援制度など、法的・制度的にも結婚している夫婦に有利な仕組みが多く残っています。

子どもが欲しいなら結婚が必要? このような社会状況から、子どもが欲しいと願う人にとって、結婚は避けて通れない選択となっているのが現実です。

変わりつつある価値観

しかし、社会の価値観も少しずつ変化しています。

子どもを持たない選択 結婚しても子どもを持たない夫婦が増えています。かつては「子どもがいて当たり前」という価値観が支配的でしたが、今では子どもを持たない選択も認められつつあります。

多様な家族の形 事実婚、別居婚、週末婚など、従来の結婚観にとらわれない様々な家族の形が生まれています。法律婚だけが家族の形ではないという認識が広がっています。

個人の選択の尊重 子どもを持つか持たないか、結婚するかしないか、これらは個人の選択として尊重されるべきという考え方が浸透しつつあります。

これからの社会に必要なこと

より良い社会を作るために、私たちには何ができるでしょうか。

制度の改革 婚外子であっても不利益を被らない法制度、シングルペアレントへの充実した支援など、多様な家族の形を支える制度が必要です。

意識の変革 「結婚して当たり前」「子どもを持って当たり前」という固定観念を捨て、様々な生き方を認め合う意識が求められます。

選択肢の拡大 結婚するもしないも、子どもを持つも持たないも、どちらも選びやすい社会であることが理想です。一つの選択肢しかない社会ではなく、複数の選択肢がある社会を目指すべきでしょう。

幸せな人生を送るために

自分にとっての幸せを考える

他人の価値観や社会の常識に流されず、自分にとって何が幸せなのかをしっかりと考えることが大切です。

内省の時間を持つ 忙しい日常の中でも、自分の本当の気持ちや価値観について考える時間を持ちましょう。

比較しない 他人と比較するのではなく、自分自身の人生に集中しましょう。SNSで見る他人の幸せそうな姿は、真実の一部に過ぎません。

正解はない 人生に唯一の正解はありません。自分が選んだ道を正解にしていくのが人生です。

選択の自由を尊重し合う

自分の選択を大切にするのと同じように、他人の選択も尊重しましょう。

押し付けない 自分が結婚して幸せだからといって、他人に結婚を勧めるのは控えましょう。逆に、結婚していないから不幸だと決めつけるのもやめましょう。

多様性を認める 結婚している人も、していない人も、離婚した人も、再婚した人も、すべての生き方を認め合う寛容さが必要です。

サポートし合う それぞれの選択を尊重しながら、必要な時には互いにサポートし合える関係性を築きましょう。

幸せは自分で作るもの

結局のところ、幸せは他人が与えてくれるものでも、制度が保証してくれるものでもありません。

主体的に生きる 受け身ではなく、主体的に自分の人生を選択し、作り上げていく姿勢が大切です。

今を大切にする 「結婚したら幸せになれる」「子どもができたら幸せになれる」と未来に期待するのではなく、今この瞬間を大切に生きましょう。

感謝の気持ち 自分が持っているもの、できていることに感謝する気持ちを持つことで、幸福感は高まります。

まとめ:それぞれの幸せを尊重し合う社会へ

山口紗弥加さんの「結婚はあまり興味がありません」という発言が話題になったことは、まだ日本社会に「結婚すべき」という価値観が根強く残っていることの表れかもしれません。

しかし、時代は確実に変わりつつあります。結婚していない芸能人が活躍し、子どもを持たない選択も認められるようになってきました。

結婚したい人は結婚すればいい 子どもが欲しい、パートナーと法的に結ばれたい、社会的に認められた関係になりたい。そう願う人は、ぜひ相手を探して結婚しましょう。

結婚に興味がない人は結婚しなくていい キャリアを優先したい、自由に生きたい、単に興味がない。そういう人は、結婚しなくても全く問題ありません。

大切なのは自分の幸せ 結婚しているかどうかではなく、自分が心から満足し、充実した人生を送れているかどうかが重要です。没頭できる何かを見つけ、自分なりの方法で人生に彩りをつけていけば良いのです。

他人が決めることではない 誰かの人生の選択について、他人が「こうすべき」と決めることはできません。それぞれが自分にとっての幸せをしっかりと考え、選択する。そして、その選択を互いに尊重し合う。

そんな社会が実現することを願っています。あなたの人生です。あなた自身が主人公として、幸せな物語を紡いでいってください。

当結婚相談所に入会せずとも、個別相談を受け付けています。ご希望の方は、ラインから予約をお願いします⭐

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