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婚活における「運命の人」の真実|出会いを運命に変える力

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婚活でよく聞く「運命の人を探す」という言葉

婚活をしていると、「運命の人を探しています」という言葉を口にする方がいます。結婚相談所でのカウンセリングでも、婚活パーティーでの自己紹介でも、マッチングアプリのプロフィールでも、この表現は頻繁に登場します。

確かに、特別な誰かとの出会いを期待する気持ちは理解できます。映画やドラマでも、運命的な出会いから始まる恋愛ストーリーは数多く描かれています。しかし、現実の婚活において、本当に「運命の人」は存在するのでしょうか😄

離婚率から見える「運命の人」の矛盾

現代社会では、離婚率が上昇傾向にあります。厚生労働省の統計によれば、結婚したカップルの約3組に1組が離婚すると言われています。*3組に1組の算出方法は特殊離婚率である

結婚式で永遠の愛を誓い合ったときは、誰もが目の前のパートナーを「運命の人」だと信じていたはずです。親族や友人の前で、この人こそが自分の人生のパートナーだと宣言したのです。

しかし、離婚という結果を迎えたとき、その人はもはや「運命の人」ではなくなります。つまり、結婚当初は運命の人だと思っていたのに、後になってそうではなかったと気づくのです。

この事実が示すのは、「運命の人」という概念が、実は固定的なものではないということです。時間とともに変化し、状況によって左右される、極めて流動的なものなのです。

運命の人は「見つける」ものではなく「創る」もの

多くの人が誤解しているのは、運命の人が最初から存在していて、それを「見つける」ことが婚活の目的だと考えている点です。まるで宝探しのように、どこかに隠れている完璧な相手を探し求めているのです。

しかし、私は運命の人とは「見つける」ものではなく、「創る」ものだと考えています。より正確に言えば、出会った人を運命の人だと思えるかどうか、そして実際に運命の人に変えていけるかどうかが重要なのです。

人と人との出会いには、必ず何らかのご縁があります。同じ場所に居合わせたこと、共通の知人がいたこと、たまたま同じイベントに参加したこと。そうした偶然が重なって、私たちは誰かと出会います。

しかし、出会っただけでは何も始まりません。その出会いをどう育てていくか、どう関係性を深めていくかは、その後の努力次第なのです💖

幸せな結婚をしている人の共通点

結婚して幸せに暮らしている人たちを観察すると、ある共通点が見えてきます。それは、出会えた人の中から選んだパートナーを、「運命の人」に変えていく力を持っているということです。

最初から完璧な相手を見つけたわけではありません。価値観の違いもあれば、生活習慣の違いもあります。時には衝突することもあるでしょう。しかし、そうした違いを乗り越え、お互いを理解し、歩み寄る努力を続けることで、二人の関係を深めていくのです。

この「運命の人に変えていく力」とは、具体的には次のような要素から成り立っています。

コミュニケーション能力

相手の話に耳を傾け、自分の気持ちも適切に伝える力です。誤解が生じたときに放置せず、話し合いを通じて解決していく姿勢が大切です。日常的な会話を大切にし、些細なことでも共有する習慣を持つことで、お互いの理解が深まります。

受容力と柔軟性

相手の価値観や考え方を尊重し、自分とは違う部分も受け入れる寛容さです。完璧な人間はいません。相手の欠点も含めて受け入れられるかどうかが、長期的な関係を築く上で重要になります。

感謝の気持ち

当たり前のことにも感謝できる心です。相手がしてくれることを当然だと思わず、小さなことにも「ありがとう」と言える関係性は、お互いの絆を強くします。

成長する意欲

二人で一緒に成長していこうという前向きな姿勢です。困難に直面したときも、それを二人の絆を深める機会だと捉えられる人は、関係性を発展させることができます。

思いやりと配慮

相手の立場に立って物事を考えられる想像力です。自分の都合だけでなく、相手の気持ちや状況を考慮した行動ができることが、円満な関係を維持する秘訣です。

婚活で大切にすべき視点の転換

婚活において成功するためには、視点を転換する必要があります。「完璧な運命の人を探す」という受動的な姿勢から、「出会った人と一緒に運命を創っていく」という能動的な姿勢への転換です😁

これは妥協するということではありません。自分の価値観や譲れない条件を持つことは大切です。しかし、チェックリストに完全に合致する相手を探すのではなく、一緒に未来を創っていけそうな相手を見つけることに焦点を当てるのです。

婚活で出会う一人ひとりを、「この人は運命の人か」という視点で評価するのではなく、「この人と運命を創っていけるか」という視点で考えてみてください。相手の現状だけでなく、二人の関係性の可能性に目を向けるのです。

ご縁にはさまざまな形がある

人と人との出会いには、本当にさまざまな形があります。一目惚れのような劇的な出会いもあれば、何度も会ううちに徐々に惹かれていく出会いもあります。友人として始まった関係が恋愛に発展することもあれば、最初は苦手だと思っていた相手の良さに後から気づくこともあります。

どの形のご縁が正しくて、どれが間違っているということはありません。大切なのは、目の前にあるご縁を大切にし、それを育てていこうとする姿勢です。

婚活では多くの人と出会う機会があります。その一つひとつのご縁を、可能性として捉えることができるかどうか。最初の印象だけで判断せず、相手を知ろうとする努力を惜しまないこと。そうした積み重ねが、やがて深い絆へとつながっていきます。

運命は待つものではなく、創るもの

映画やドラマの影響で、運命的な出会いは突然訪れるものだと思い込んでいる人が多くいます。電車で偶然席が隣になった人、雨の日に相合傘をした人、運命的なタイミングで助けてくれた人。そうした劇的な出会いを期待して、日々を過ごしているのです。

しかし、現実の幸せな結婚は、もっと地道な積み重ねの上に成り立っています。日常的なコミュニケーション、些細な気遣い、小さな衝突とその解決。そうした一つひとつの経験を通じて、二人の絆は強くなっていきます。

運命は待っているだけでは訪れません。自分から行動を起こし、出会いの機会を作り、その出会いを大切に育てていく。そうした能動的な姿勢こそが、運命を創り出すのです😀

婚活における実践的なアプローチ

では、具体的に婚活でどのような姿勢を持てばよいのでしょうか。

まず、相手に求める条件を柔軟に考えることです。年収、身長、学歴といった数値化できる条件だけでなく、一緒にいて心地よいか、価値観が合うか、お互いを尊重できるかといった、関係性の質に注目してください。

次に、初回のデートで判断を急がないことです。緊張している相手の本当の魅力は、すぐには見えないかもしれません。何度か会って、いろいろな場面での相手を知ることで、新たな一面が見えてくることがあります。

お見合いでは、3回でジャッチというアドバイスを受ける方もいるでしょう。一定数3回を目途に判断をしなさいとアドバイスされる婚活アドバイザーもおられます。でも、3回でジャッチせずに少し長くお相手を関係構築をして成婚したカップルも沢山いますので、急ぎすぎすぎることでご縁をなくすこともあります。

そして、自分自身も成長する姿勢を持つことです。相手に完璧を求める前に、自分が良いパートナーになれるよう努力する。そうした姿勢が、結果的に良い出会いを引き寄せます。

まとめ:出会いを運命に変える力を育てよう

婚活において「運命の人」を探すという考え方は、必ずしも間違いではありません。しかし、その「運命の人」とは、最初から完成された形で存在しているのではなく、二人で創り上げていくものだという認識を持つことが大切です。

幸せな結婚生活を送っている人たちは、出会えた人を運命の人に変えていく力を持っています。その力とは、コミュニケーション能力、受容力、感謝の心、成長意欲、思いやりといった、関係性を育てる能力のことです。

婚活は、運命の人を「見つける」場ではなく、運命の人を「創る」相手と出会う場だと考えてみてください。そして、出会った一つひとつのご縁を大切にし、可能性を信じて関係性を育てていく。そうした姿勢が、やがてあなたにとっての「運命の人」との出会いにつながっていくのです。

婚活を通じて、素敵なご縁に恵まれることを心から願っています💕

当結婚相談所に入会せずとも、個別相談を受け付けています。ご希望の方は、ラインから予約をお願いします。

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