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最初は「別居婚」もあり!メリットも。考えすぎない結婚の形♪

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そういえば我が家も

あまり公にはしていませんでしたが、私自身も結婚当初「別居婚」でした。

お互いに拠点がありましたし、私自身が場所に拘って仕事をしていたこともあったからです。

キャリアを持っている二人なら、「別居婚」から始めるのは有りだと思います。

芸能人も別居婚・メリットは?

別居婚には種類があります。

①お互いに仕事の関係で、入籍と同時に引越しができない

②そもそも、同居しようというつもりがなく入籍する

芸能人や各個人キャリアがある方は、②を選択される方もいるでしょう。

一般人においては、①が多いのでないでしょうか。

最近結婚された峯岸さんとてつやさんは、そもそも仕事の拠点が違いますし、同居は当分ないのかもしれませんね。

私の知人は面白い結婚生活をされています。

旦那様は出張がかなり多い方で、義理のお母様と一応同居するというスタイル。

しかし、時に息抜きが必要ということで、別宅ももっております。ですから、時にそちらに泊まったりもしています。

この女性もキャリアのある方です。「半別居婚」のようなスタイルですね。

別居婚は、仕事を持っている二人にとってはありがたい結婚のスタイルです。

別居婚を見直す時は?

大人の二人が結婚するので、別居婚の選択は有りだと思います。

問題は、子供が出来た時にどうするか?でしょう。

せっかく結婚したので、子供を一緒に育てる、育ててほしいと願う女性も多いと思います。

しかしながら、結婚したとしても、離婚して、ご実家に戻り、自分の両親に子供を見てもらうという方もいます。

そう考えると、別居婚でも子供を作り、自分の両親と一緒に育てるというのも間違えではありません。

お互いにきちんと話をして了承していれば、どんな形でもよいと思います。

形にとらわれ過ぎて、結婚を選ばない・選べないのなら、とらわれずに、結婚してみるのも一つだと思います。

結婚したからといって、いつでも形は変えられるし、変わっていくものでもあります。一生ずっと変わらないなんてことはありませんからね。

結婚相談所ganmiでは、婚活で疲れている方にむけて、綺麗な写真で心を癒して頑張ってほしいとの願いから、MASAKIとコラボしています。

ドライフラワーアーティスト MASAKIの作品