
転職サイトdodaが発表した「平均年収ランキング2022」によると、都道府県別の年収データが明らかになりました。日本で最も高収入と言われる東京都でも、平均年収は400万円台という結果が出ています。
都道府県別に見ていくと、前年に引き続き関東エリアがトップ5を独占する形となりました。
1位:東京都 440万円(前年比2万円増)
首都として企業の本社機能が集中していることもあり、引き続き全国トップの年収を維持しています。
2位:神奈川県 423万円(前年比1万円増)
横浜を中心に商業施設や大企業も多く、東京に次ぐ高収入エリアとなっています。
3位:千葉県 410万円(前年比2万円増)
東京のベッドタウンとしてだけでなく、幕張などのビジネスエリアも発展しています。
4位:埼玉県 401万円(前年比4万円増)
前年比で最も伸び率が高く、4万円の増加を記録しました。
5位:茨城県 400万円(前年比1万円増)
関東エリアで唯一400万円ちょうどとなり、トップ5入りを果たしています。
全体的に見ると、前年(2021年)と比較して1万円から4万円程度の微増傾向にあり、関東エリアの経済的優位性が引き続き示される結果となりました。

一方、婚活市場では、一般的な平均年収とは異なる動きを見せています。この背景には、婚活サービスに費用を支払える経済力のある方々が参加しているという大前提があります😊
婚活をされている女性が希望する男性の最低年収は、自分の年収より上、具体的には500万円以上を希望されるケースが多く見られます。
この数字は、都道府県別の平均年収と比較すると、東京都の平均440万円よりも60万円高い水準です。婚活市場特有の期待値の高さが表れていると言えるでしょう。
最近では、400万円台の年収でも成婚する方は確実に増えています。その理由として、婚活をされる女性自身の年収が比較的高いことが挙げられます。
女性側の年収が上がることで、必ずしも500万円以上にこだわらず、自分の年収以上であればという柔軟な考え方をする方が増えているのです。
実際、当社に入会された女性の中には、年収2000万円という高収入の方もいらっしゃいます。また、最近入会された20代の女性でも、年収400万円以上という方が珍しくありません。
興味深いのは、年収が非常に高い女性の婚活における選択です。
自分より年収が高い男性を探そうとすると、対象となる男性の数が極端に少なくなってしまいます。そのため、年収2000万円クラスの女性でも、自分よりは年収が低めでも、人柄や価値観が合う方を結婚相手として選ぶという現実的な判断をされています。
これは、年収だけではなく、総合的なパートナーシップを重視する傾向が強まっていることの表れと言えるでしょう。
この約60万円のギャップは、婚活サービスを利用できる経済層がある程度限定されていることを示しています。
婚活サービスに登録し、活動費用を支払える方々は、そもそも平均以上の経済力を持っている可能性が高いと考えられます。そのため、希望する相手の年収も自然と高めになるのです。
また、女性自身の年収が上がっていることで、「自分以上の年収」という基準が、結果的に500万円以上というラインになっているとも言えます。
ただし、先述の高年収女性の例からも分かるように、最終的には年収だけが結婚の決め手にはならないということも事実です。
人柄、価値観、生活スタイル、将来のビジョンなど、総合的な相性が重視されるようになってきています。
都道府県別平均年収ランキング2022では、東京都が440万円でトップとなり、関東エリアが上位を独占しました。
一方、婚活市場では500万円以上が一つの基準となっていますが、これは婚活サービスを利用できる経済層の特性と、女性自身の年収上昇が背景にあります。
しかし、高年収の女性でも自分より年収が低い男性を選ぶケースが増えているように、年収だけが結婚の条件ではないという価値観も広がっています。
婚活を成功させるためには、年収という数字にとらわれすぎず、総合的な相性やパートナーシップを重視することが大切だと言えるでしょう🙂↕️
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この記事は2022年のデータに基づいています。最新の平均年収データや婚活市場の動向については、転職サイトや結婚相談所の最新レポートをご確認ください。
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