
結婚相談所というと、どのような職業の方が登録しているのか気になる方も多いでしょう。実際の会員構成を見ると、その多様性に驚かされます。
一般的な結婚相談所では、約8割が会社員または公務員です。これは日本の就業人口の構成比とほぼ一致しており、結婚相談所が特別な場所ではなく、ごく普通の人々が利用するサービスであることを示しています。
しかし、残りの2割には非常に興味深い職業の方々が含まれています。医師、弁護士、経営者といった高収入専門職から、アーティスト、ジャーナリスト、俳優、音楽家など、クリエイティブな仕事に従事する方まで、実に幅広い職業の方が婚活をされています。
結婚相談所に様々な職業の方が登録する理由はいくつかあります。
まず、仕事が忙しく自然な出会いの機会が少ない方が多いという点です。特に専門職やクリエイティブ職の方は、仕事に没頭するあまり、プライベートの時間が取れないことが多々あります。
また、結婚相談所は身元がしっかりした方との出会いを求める場でもあります。特に社会的地位のある方や、メディアに顔が出る仕事をしている方は、相手の素性がはっきりしている安心感を重視する傾向があります。
さらに、職業柄、異性との出会いが限定的な環境にいる方も少なくありません。例えば、女性が極端に少ない職場や、逆に男性が少ない職場で働いている方は、結婚相談所を通じて異なる業界の方と出会うチャンスを求めています。

私がテレビ出演した際に、ある男性会員と出会い、サポートすることになりました。
この男性会員は職業がジャーナリストでした。ジャーナリストという職業は、常に情報を追い、取材に追われる多忙な仕事です。不規則な勤務時間や突発的な取材対応など、プライベートの時間を確保するのが難しい職業の一つと言えるでしょう。
この男性会員は顔出しOKという珍しいタイプでした。通常、結婚相談所の会員は顔を出すことに抵抗がある方も多く、特にメディア関係の仕事をしている方は慎重になる傾向があります。
しかし、この方は別のテレビ収録の際にも顔出しで出演してくだいました。残念ながら全カットされてしまいましたが、この協力的な姿勢からは、真剣に婚活に取り組む誠実さが伺えます。
メディア出演という仕事柄、顔が知られることに慣れていたのかもしれません。あるいは、本気で結婚相手を見つけたいという強い意志の表れだったのかもしれません。
この男性会員は、残念ながらその結婚相談所では結婚のご縁に恵まれませんでした。しかし、その後もジャーナリストとして活躍を続けています。
カウンセラーは「いまも、ネットニュースをみていると、たまに記事がでてきますし、テレビにも出演しているのを見かけます」と語っています。結婚の縁は結べなかったものの、元会員の仕事での活躍を目にするたびに、嬉しく思うそうです。
これは結婚相談所のカウンセラーならではの複雑な感情でしょう。結婚という目標は達成できなかったものの、その人が人生で活躍している姿を見ることは、やはり喜ばしいことなのです。
もう一人の印象的な元会員は、美術アーティストでした。展覧会も行うほどの本格的な活動をされている方で、芸術の世界で真剣に作品と向き合う日々を送っていたそうです。
アーティストという職業は、創作活動に多くの時間を費やします。作品制作に没頭していると、恋愛や結婚といったことが後回しになりがちです。また、芸術家同士の交流はあっても、結婚を前提とした出会いの場は限られていることが多いでしょう。
この女性会員は、結婚相談所を退会された後、その動向が気になっていました。そして、ある日ネットニュースで彼女の名前を見かけることになります。
記事には、彼女がプライベートで結婚したことが報じられていました。結婚相談所ではなく、別のルートで出会った方と結ばれたのです。無事にプライベートで結婚されて、幸せそうな様子をみることができて嬉しかったです。
さらに嬉しいことに、この元女性会員から直接メールが届きました。
結婚相談所での活動期間は、時に苦しく、焦りや不安を感じることもあります。そんな時期を一緒に乗り越えたので幸せな報告をしたいと思ってくださったのでしょう。
このような繋がりは、婚活カウンセラーという仕事の醍醐味の一つです。単なるビジネスの関係を超えた、人と人との温かい絆を感じる瞬間です🤗

重要なメッセージがあります。「結婚してもしなくても、お仕事を頑張って生き生きとされている姿は素晴らしい」
結婚相談所は結婚を目的とした場所ですが、だからといって結婚だけが人生の目標ではありません。仕事で充実した日々を送ること、自分の才能を発揮すること、社会に貢献することなど、人生には様々な価値があります。
先述のジャーナリストの男性会員は、結婚相談所では結婚のご縁に恵まれませんでしたが、ジャーナリストとして社会に重要な情報を発信し続けています。これは紛れもなく価値ある生き方です。
アーティストの女性会員は、結婚相談所を経由せずにプライベートで結婚しましたが、それまでの婚活期間も無駄ではなかったはずです。自分と向き合い、どんなパートナーを求めているのかを明確にする時間になったことでしょう。
結婚できないと不幸、結婚すれば幸せ、という単純な図式ではありません。結婚してもしなくても、自分らしく生き生きと生きることが最も大切なのです。
婚活に疲れたとき、焦りを感じたときこそ、この視点を思い出すべきでしょう。結婚は人生をより豊かにする選択肢の一つであって、人生の全てではないのです。

一番よく見かけるのは、サロン近くに住んでいる成婚者さんです。
この成婚者は、結婚して白金に住むと報告くださっていました。偶然にも当結婚相談所のサロンが白金周辺にあるため、街を歩いていると普通に見かけるという関係が続いているのです。
白金は東京都港区にある高級住宅街として知られています。閑静な住環境、優れた交通アクセス、洗練されたショップやレストランなど、生活の質を重視する方に人気のエリアです。
結婚を機に白金に住むというのは、ある程度の経済的余裕があることを示しています。結婚相談所で出会い、充実した生活を送っている様子が伺えます。
街で元会員に会うというのは、カウンセラーにとって特別な喜びです。幸せそうな姿を見ることで、自分のサポートが誰かの人生の転機に貢献できたことを実感できるからです。
特に成婚者の場合、結婚相談所での活動が実を結んだわけですから、その後の幸せな姿を見るのは格別。最初は、奥様と二人の姿でしたが、ある時からお子様と三人になっていました。
子供がほしいと望んでいたので、大変嬉しかったです。
単に「成婚」という数字だけではなく、その後の人生が豊かになっているかどうかが、本当の成功と言えるでしょう💖
これらのエピソードから見えてくるのは、結婚相談所の真の価値です。それは単に結婚相手を見つける場所ではなく、人生の岐路に立つ人々をサポートする場所だということです。
カウンセラーは会員の職業や背景を理解し、その人に合った婚活方法を提案します。時には厳しいアドバイスをすることもあれば、励ましの言葉をかけることもあります。婚活という人生の重要な時期を一緒に歩む伴走者なのです。
結婚相談所には、会社員、公務員、ジャーナリスト、アーティストなど、様々な職業の方が集まります。この多様性こそが、結婚相談所の大きな魅力です。
普段の生活では出会えないような異なる業界の方と知り合えるチャンスがあります。自分とは全く違う価値観や生き方に触れることで、視野が広がることもあるでしょう。
優れた結婚相談所は、成婚退会した後も会員との良好な関係が続きます。それは、カウンセラーが会員を「お客様」としてだけでなく、一人の人間として尊重しているからです。
退会後にメールをくださる元会員、街で会えば気軽に挨拶を交わせる成婚者。こうした関係性は、単なるビジネスの枠を超えた、人と人との温かい繋がりです。
結婚相談所には、実に様々な職業の方が登録しています。会社員や公務員が大半を占めますが、ジャーナリスト、アーティストなど、特別な職業の方も活動されています。
重要なのは、結婚相談所での活動が、結婚という結果だけで測られるものではないということです。ジャーナリストとして活躍を続ける元男性会員、プライベートで結婚したアーティストの元女性会員、白金で幸せに暮らす成婚者。それぞれが自分らしい人生を歩んでいます🥰
「皆様の人生がより豊かになっていれば嬉しい」。結婚はゴールではなく、豊かな人生への一つの選択肢です。
結婚してもしなくても、仕事を頑張り、生き生きと生きる。そんな姿を応援し、サポートするのが、結婚相談所の真の役割なのかもしれません。多様な職業、多様な価値観、多様な幸せの形。それらすべてを受け入れる場所として、結婚相談所は存在しているのです。
当結婚相談所に入会せずとも、個別相談を受け付けています。ご希望の方は、ラインから予約をお願いします。
