
婚活を続けているのに、なかなか結果が出ない。お見合いは組めても交際に進まない。交際しても長続きしない。そんな悩みを抱えている方は少なくありません。
しかし、結婚相談所のカウンセラーとして多くの会員様を見てきた経験から、はっきり言えることがあります。結婚できない原因は、多くの場合「相手」ではなく「自分」にあるのです。
今回は少し厳しい内容になりますが、本気で結婚したいと考えている方にこそ読んでいただきたい内容です。なぜなら、この真実に気づけるかどうかが、婚活成功の分かれ道になるからです😀
正直に申し上げて、結婚相談所で活動していても「この方は結婚が難しいだろう」と感じる会員様は存在します。
そういう方に共通しているのは、「自分はまっとうだ」「自分は正しい」と主張してくる姿勢です。しかし、実際には全くもってまっとうではなく、的外れなことを言っているケースが多いのです。
正論を振りかざして、相手の欠点や結婚相談所のシステム、社会の問題などをあれこれ指摘してきます。しかし、その正論が婚活においては全く機能していないという現実に気づいていません😅
こうした方々の最も不幸な点は、「誰も本当のことを指摘してくれない」ということです。
友人や家族は、あなたを傷つけたくないから本音を言いません。「いい人がいないんだね」「運が悪かったね」と慰めるだけです。職場の同僚は、そもそもあなたのプライベートに深く関わろうとしません。
そして、一部の結婚相談所のカウンセラーも、トラブルを避けるために本質的な問題を指摘しないことがあります。その結果、あなたは「自分には問題がない」と思い込んだまま、年齢を重ねていくのです。
指摘をしてもらえないことほど、悲しいことはありません。そして、その状態が続けば、一生独身という結果が待っているかもしれません。

「相手が○○だった」「あの人は△△で合わなかった」と異性のことをあれこれ言う方がいます。しかし、結婚相手として選ばれていないのは、自分に原因があると本当に知る必要があります。
お見合いが成立しない、交際に進まない、真剣交際まで行かない。これらすべてに共通しているのは「相手があなたを選ばなかった」という事実です。
一度や二度なら相性の問題かもしれません。しかし、何度も同じパターンが繰り返されるなら、それは明らかに自分に改善すべき点があるということです。
多くの場合、結婚できない理由は「感情のコントロールができない」ことにあります。わかりやすく言えば、わがままなのです。
しかし、面と向かって「あなたはわがままです」と指摘してくれる人はほとんどいません。だから、自分は間違っていないとずっと思い込んだまま年齢を重ねることになります。
相手のことをあれこれ批判している時点で、その言葉は全部自分に返ってきていると思った方がいいでしょう。「相手が頑固だ」と言っているあなた自身が頑固なのです。「相手が思いやりがない」と言っているあなた自身に思いやりが欠けているのです。
婚活がうまくいかない時、「恥ずかしい」と感じることは実は重要です。この感覚がある人は、自分を客観視し、改善しようとする力があります。
しかし、常に相手や環境のせいにして、自分の問題点を認識しようとしない人は、恥ずかしさを感じることもありません。そして、自己改善の機会を永遠に失い続けるのです。
「自分には落ち度がない」と本当に言い切れますか?
結婚相談所のカウンセラーとして、男女のやりとりを冷静に確認し、詳しく話を伺っていくと、必ずと言っていいほど落ち度が見つかります。しかし、それは本人が自分では気づけないものなのです。
よくよく話を掘り下げて確認すると、「ほら、そこに原因があるじゃない」ということが多々あります。
メッセージのやりとりでの問題
お見合いやデートでの問題
価値観や態度の問題
これらの問題点は、本人にとっては「普通のこと」「当たり前のこと」なので、自分では気づくことができません。
だからこそ、いつまでも「相手が悪かった」「運が悪かった」と思い込み、自分を変えようとしません。この状態が続く限り、婚活で成功することは非常に難しいでしょう。
男性の方は、女性の気持ちを本当に理解しようとしていますか?
女性は論理よりも感情を大切にします。正しいかどうかよりも、「気持ちをわかってもらえているか」が重要なのです。
女性が仕事の愚痴を言った時、「それは君が○○すればいいじゃないか」という解決策ではなく、「それは大変だったね」という共感が求められています。
デートの行き先を決める時も、「効率的だから」という理由ではなく、「君が喜んでくれそうだから」という視点が大切です。
女性の方は、男性の気持ちを本当に理解しようとしていますか?
男性は、認められたい、頼りにされたいという承認欲求が強い傾向があります。「すごいね」「さすがだね」という言葉が、男性にとっては大きな励みになります。
また、男性は直接的なコミュニケーションを好みます。察してほしいという態度ではなく、はっきりと自分の希望や気持ちを伝えることが大切です。
デートで疲れている時、「大丈夫?」と遠回しに聞くのではなく、「ちょっと休憩したいな」とストレートに伝える方が、男性には理解しやすいのです。
「自分は一生懸命頑張っているのに、相手は何もしてくれない」と感じることがあるかもしれません。
しかし、自分が頑張るのは当たり前ではないでしょうか。結婚したいのは自分なのですから。
そして、相手だって頑張ってくれています。それが見えていないだけかもしれません。あなたとのお見合いのために時間を作り、身だしなみを整え、緊張しながらも会話を続けようとしています。
お互いが頑張っている前提で、相手の努力を認め合うことが大切です。

婚活で成功する人の最大の特徴は、「素直さ」です🙂
カウンセラーからの指摘やアドバイスを、まず受け入れてみる姿勢があります。「でも」「だって」と言い訳をするのではなく、「そうかもしれません」「試してみます」と前向きに捉えます。
最初は納得できなくても、とりあえず実践してみる柔軟性があるのです。
婚活がうまくいかなかった時、「なぜうまくいかなかったのか」を冷静に分析できる人は強いです。
相手のせいにするのではなく、「自分には何ができたか」「次はどう改善するか」と前向きに考えます。
そして、同じ失敗を繰り返さないように、具体的な行動を変えていきます。この積み重ねが、最終的に成婚へとつながるのです。
お見合いを組んでくれた相談所、時間を作ってくれた相手、サポートしてくれるカウンセラー。婚活には多くの人が関わっています。
これらすべてに感謝の気持ちを持てる人は、自然と相手からも好かれます。「ありがとうございます」という言葉が自然に出る人は、婚活でも人生でも成功しやすいのです。
結婚相談所のカウンセラーは、あなたの味方です。しかし、時には耳の痛いことも言います。
それは、あなたに本気で成婚してほしいからです。その言葉を、まずは素直に受け止めてみてください。反論したくなる気持ちをぐっとこらえて、「なぜそう言われるのか」を考えてみましょう。
自分では気づけない問題点を知るには、第三者の客観的な意見が不可欠です。
信頼できる友人や、婚活コーチ、カウンセラーなどに、率直なフィードバックを求めてください。「どこを改善すればいいと思う?」と具体的に聞くことが大切です。
いきなり性格を変えることは難しいでしょう。しかし、小さな行動なら変えられます。
メッセージの返信を早くする、デートの後にお礼のメッセージを送る、相手の話を最後まで聞く、笑顔を意識する。こうした小さな変化の積み重ねが、大きな結果につながります。
自分では気づかない口癖や態度を知るために、デートの練習を録音してみるのも効果的です。
また、メッセージのやりとりを後から読み返してみてください。相手の立場で読んだ時に、どう感じるかを想像してみましょう。
結婚できないのは、本当に相手のせいでしょうか?運が悪いだけでしょうか?社会が悪いのでしょうか?
答えは、NOです。ほとんどの場合、問題は自分にあります。
この厳しい現実を受け入れられるかどうかが、婚活成功の分かれ道です。受け入れられない人は、一生独身という孤独な未来へまっしぐらに進んでいきます。
しかし、この真実に気づき、自分を変える努力を始めた人には、必ず道が開けます。
今日から始められること:
結婚は、完璧な人同士が結ばれるのではありません。お互いの欠点を受け入れ、補い合える二人が結ばれるのです。
そのためには、まず自分の欠点を認識し、改善する努力が必要です。相手を変えようとするのではなく、自分が変わることが、幸せな結婚への最短距離なのです。
孤独な未来を変えられるのは、あなた自身です。今日から、自分と向き合う勇気を持ってください。そして、本気で変わる覚悟を決めてください。
その一歩が、あなたの人生を大きく変えるきっかけになるはずです💖
「LINE友達追加はコチラ」
