婚活中の方には結婚の現実をお伝えする

婚活を始める前の方、婚活中の方、にはコロナウィルス流行は、良くも悪くも結婚を真剣に考える一つの起因となるでしょう。結婚をサポートする結婚相談所ではありますが、結婚は夢物語ではないということを伝えておきます。

現在、コロナウィルス流行で、日本では「コロナ離婚」がトレンド入りしたりしました。実際、中国では、3月に離婚が急増して役所では手続きが滞っているほどだそうです。なぜ、結婚した二人が離婚を考えるようになるのでしょうか。少し掘り下げて考えてみましょう。

コロナで離婚を考えるいくつかのポイント!

①コロナ危機で、その人の本質が見える
②同じ空間にいることで、パーソナルスペースが奪われる
③金銭的な危機がおとずれる
④いままで見えなかった欠点が露呈する

①コロナの流行で、初めて直面する問題もでてきますね。その時に、相手がどう考えているか、捉えているか、本質的なものが見えてきます。その違いによって、お互いの考えを否定するようになる。

②人というのは、結婚してたって、その人の生活ペースがあって動いています。それが、自粛で同じ家にいなければいけないとなれば、そのペースが崩されます。パーソナルスペースがなくなることでイラつきやすくなる。

③この状況で、家庭によってはすぐに金銭的な影響がでてくることがあるでしょう。貯蓄だって人によってできていない人もいるでしょう。その時に、その人の金銭感覚が浮き彫りになったりします。すでに、タクシー会社では解雇がおきていたり、お給料が満額支給されないという事態に陥っている人もいます。今まではだましだまし家計をまわしていたけれど、それができなくなれば、衝突が増えるでしょう。

④今まで生活をしていて感じていた、お互いの欠点というのがあるでしょう。その欠点が生活を締め付けられている状態で露骨にわかったりします。見逃してきた欠点に目がいくようになり我慢が限界に達するでしょう。

どのように解決すればいいのか?

この事態は、当分収まることはないでしょう。結婚なんてのは、夢物語ではなく、現実世界を生きていくことです。よって、これからもこんな困難は訪れることでしょう。これからひどくなることだって予想されます。こんな時だからこそ、協力!というけれど、そこまで人間ができている人も多くはないでしょう。だからこそ、離婚ということになるのだと思います。

たとえば、パーソナルスペースについてだって、広い家に住んでいる人ならば、各部屋があり、パーソナルスペースを保てますが、狭い家に住んでいれば、それもできないでしょう。

結局、結婚がうまく成り立つのは、ある程度の余裕がある中での生活があってなのだと思います。私たち世代は、戦争も知らないですし、あの混乱時代の方たちが、どうやって結婚生活を続けてきたのか、時代もあったのだろうと思いますが、本当に尊敬するべきことだと思います。

家庭をうまく継続させるには、お互いの意見や気持ちを伝え合う、これは必須です。これができないとやっぱり生活ってのは成り立たせるのが難しい。いつもは、お互いの意見や気持ちをスルーしていたけれど、こんな時だからこそ、耳を傾けようと努力だけはしましょう。

パーソナルスペースだって、いまから何時間はあなたが使っていいよ、この時間からは私が使う、この時間は子供の時間、などなど、家族で話し合って解決していければいいですね。

ちなみに、うちも、コロナの影響で仕事についての考え方等、言い合いが増えたように思います・・。( ;∀;)