きのう何たべた?とてもほっこりするドラマ

西島秀俊さんと内野聖さんがゲイカップルという設定のドラマ。よしながふみさんの原作です。日常を描いているだけのドラマなのですが、ほっこりもするし、料理も参考になるし、一緒に生活するってこんな感じだよねとか・・、西島さん演じる史郎が、節約家なのが堅実すぎて、面白く観ています。^^

描いているのはゲイカップルのことだけど・・

二人はゲイだけど、これは、男女のカップルにも置き換えることができる内容で、本当に淡々とした日常が描かれているだけです。
この淡々と描かれる日常が、結婚における生活に近く、参考にできる部分があるでしょう。中心にあるのは、食なのですが、この食を通して、人間模様を描いています。

第4話に、結婚のヒントとなる言葉が!

4話では、史郎の過去の恋愛事情が描かれており、健二との出会いについても触れていました。史郎の前の彼氏は、とても色黒でごつい風貌でした。それが史郎のタイプ。

そのことを踏まえて、史郎は、健二の顔を見ながら・・

「まったく俺のタイプではない」「ただ、毎日暮らす相手として・・正解だな」と、思うのです。(心の声)

ここにヒントがあるのです。好きだとかタイプだとか、そういうことだけに取らわせているのは恋愛であって、結婚は生活なのです。多分、このカップルも籍をいれていないだけで、同棲をしているので、結婚生活に近いでしょう。

結婚をしたことがなければ、想像はなかなかできない部分なのですが、結婚は、恋愛感情だけでは乗り切れないこともあります。そのポイントが描かれていました。

週1回程度デートをして、旅行に行って、そんな楽しい恋愛からの延長だと思っているともしかしたら、結婚して違う・・となるかもしれません。

日々生活だからこそ、「毎日暮らす相手として・・正解だな」なんです。

恋愛の延長に結婚があり、うまくいく人もいますが、恋愛をすっとばしても、生活の相性があい、うまくいく人もいるのです。

だから、タイプじゃない、とすぐに見切りをつけるのではなく、一緒に生活ができそうなのか?そういう視点も結婚には大切なんですよね。

『普通』の結婚が、なぜできないの?にも記載したのですが、恋愛感情の水面下にある、性格の相性があうかを見極めないと結婚はうまくいきません。たとえば、居心地がいい、という感情は、恋愛感情とは違うのですが、大切な感情なんです。その感情に気づいて、大切にできる人は、けっこう結婚生活がうまくいったりします。

史郎の一言、大切なポイントですから、婚活している方は、そういう視点ももっておきましょう。