磯野貴理子さんが2度目の離婚

24歳年下の旦那さんと離婚されました。その理由が切ない。理由が子供のことだと言及されたからです。この二人でなくとも、子供を作らないことを前提で結婚した二人であっても、どちらかの気持ちに変化がおこることがありえるのです。

婚活をサポートしていると、結婚と子供の問題は常についてまわる話です。

現在進行形の二人に関していえば、女性側が子供を欲していなくて、男性は子供がほしいと願っています。(ちなみに、男性は、彼女のことが好きだから、子供は無理に作らなくても・・と考えが変わっていっているようですが)しかし、この現在の気持ちで判断しても将来的にほしいと変わることもありますし、その時に、では離婚となってしまっては元もこうもないですしね。

以前も少し記載しましたが、結婚しても必ずしも子供はもたなくていい、と答えた人が6割になっている現状ではありますが、やはり、結婚相談所を利用しての婚活ですと、ほぼ男性は子供を望みます。となると、子供を欲しない女性にとっては、かなり不利になり難しい婚活になるのです。

人の考えは変わるから、旦那さんだけを責めるわけにもいかない、もどかしさ

例えば、私の友達は、20代で結婚しましたが、10年くらい子供がいませんでしたし、いなくていいと思っていました。ただ、最終的に37歳くらいで出産しています。これは途中で考えが変わったようです。

他にも、子供はいなくていいと言っていた夫婦だったのに、40歳で出産した方もいました。かたくなに子供を拒否していたのにです・・。

うちの夫婦でいえば、私も妊娠したことがありますが、子宮外妊娠だったこともあり、気づいた時には大変な状態になっており、一歩間違えれば死が目の前という経験をしました。この時に、私の考えがというよりも、夫の考えが変わったことに、とてもびっくりしたのを覚えています。私自身は、子供を欲していなかったのですが、子供ができたと分かったとたんに、自分たちの子供がほしいと、思ったようです。そして、相当気持ちが整理できずに、もやもやしていたとあとから告げられたことがありました。人の気持ちは変わるということなんです。とても不思議な感情なんだと思います。

だからというわけではないのですが、年下の旦那さんの気持ちの変化があったことを、責めるわけにもいかない・・ましてや、貴理子さんは辛くても、彼を応援してあげるという形しかなかったのだと思います。

結婚と子供は難しい問題

子供を欲していない女性もちらほら見受けられるようになった昨今ではありますが、まだまだ、女性は絶対子供がほしい、と思われている節があり、そうではない人にとっては、生きづらい世の中になっています。子供がほしくないのに、どうして結婚するの?なんて、思われることもあるでしょうし、私自身もそのように言われたこともあります。

子供がほしいから、結婚するわけでもないんです。それは、各個人、結婚する定義・意味が違うし、違って当たり前です。ただ、その定義がずれているとお互いが苦労しますので、似たような考えの方を探していくことが重要なんです。

子供がほしい、いて当たり前と思う人と、いらないと思う人が、結婚することは、最終的に問題になる可能性を秘めています。

そもそも、いなくてもいいと思っている二人であっても、時に考えが変わり、方向性の違いがでてくることも多いのだから・・。

そして、子供問題には、相手の親もかかわってくることもあります。お相手のご家族が孫を楽しみに待っている、ということもあります。女性にとってはとてもプレッシャーになりますよね。私自身も義理の母に、手紙をいただいたことがあり、子供のことについて触れられていたこともありました。これで考えこんでしまう人だっているでしょう。

結婚と子供は切り離せない問題で、本当にセンシティブなことですね。

貴理子さんには、結婚でなくとも、この先寄り添えるパートナーができればと願っています。