結婚前に主張しだす女性たち

結婚をしようと思って、一生懸命婚活をします。お見合いから、仮交際、真剣交際に進み、そこまでは比較的スムーズに進んだとしましょう。でも、ここからが、びっくりするくらいうまくいかなくなる現象。それは家問題です。

別に物件を購入するわけではなく、住む場所(賃貸)なのにもめるわけです。ここからは、どうもめて破局にいたったのかいくつかの例をお伝えします。

主張はいいけど、それは主張を通り越してます

①ある女性は、高スペックな男性と結婚が決まりそうでした。都内でそれなりの物件を探しはじめます。でも、高スペックの男性であっても支払える家賃相場は決めていますよね。そこそこの家賃でした。普通の方は出せない賃料。なのに、女性は埼玉から引っ越しでペットも連れて行かなければならないし、犬が通っていた病院は変えたくないから、病院に連れていくために車を買ってほしい犬と住むため間取りはこんな感じがいいと、リクエストを言い出します。ペットの病院のために、都内で車をもつってどんだけの生活を求めているんだろうと思います。結婚相手が高スペックだからって、自分が稼いでいるわけでもないのだから譲り合いが必要でしょう。結局破局しました。

②ある女性も、実家で犬を飼っていました。だから、実家の近くに住みたいというのです。犬をケアする責任があるからと言われます。でも、電車で30分くらい離れるだけなら許容範囲ですよね。それでも実家の近くに住みたいと主張します。では、男性の通勤時間のことは考えてくれていますか?ペット優先で住む家を主張するってのは、ペットと結婚したほうがいいのではないですか?と思います。ペットを大切に思う気持ちより、男性を思う気持ちが勝てなかったと言われればそれまでですが、どんな男性だって犬を優先にはしてくれませんよね?結婚をなんだと思ってるんだろうと思います。結局破局しました。

③ある女性は、キャリアのある方でした(ちなみに猫を飼っていました)。ご自身は病気をおもちで、男性はそこも理解し含めて結婚を決めました。しかし、結婚しようと決まったとたんに住まいの問題がでてきます。今住んでいる家のレベルは下げたくない。それはわかりますよ。でも、そこから問題が噴出し、結局男性の年収が低いことなどに視点を向けるようになってきます。その時の女性の主張は、度を越えていました。ほんとに男性が可哀そうになってしまうほどでしたね・・。結局破局しました。

こういうエピソードにでてくる女性って、だいたいアラフォーです。当社は、34歳までのが入会条件となっていますが、こういうエピソードを聞くたびに、だからアラフォーは結婚に至らないんだと冷静にみてしまいます。厳しい言い方に聞こえるかもしれませんが、これが現実。

年齢を重ねてくればこそ、自分の主張ばかりではなく、譲り合いを学ぶ必要があるでしょう

ちなみに、①の男性会員は、無事に話し合いができる女性と結婚しました(ちなみにアラフォーでしたけど)。そのお相手も最初は都内に住み、車をもちたいと主張したそうです。その理由は、スーパーに買い物にいくために必要だと言われたそうですが、だったらスーパーの近くに住めば問題は解決するよね、ということで、お互い譲り合って生きていくことを決めました。

家問題は意外にもめます

いろいろなエピソードがあるのですが、これは男性会員様の視点に疑問を持った例です。

あるキャリアのある女性会員は、神奈川の少し遠いところにお住まいでした。男性と同等のキャリアなため、転職や異動もできない立場でした。ということは、そういう女性との結婚を考えるには、男性は、お互いの職場の中間で住む家を検討しなければなりません。でも、男性は、自分優位で住む場所を伝えてきたそうです。その結果、この女性は結婚は無理だと考えて破局しました。

結局、真剣交際するまでは、自分もいい人でいたいし、何となく仮交際はできるんですが、真剣交際になると結婚が現実になってきます。どこに住むかの話し合いをしてみると、お互いの我がでてきやすいので、早めにすりあわせしたほうがいいかと思います。

ちなみに、ある当社の女性会員は、結婚するにあたり大切なペットを一緒に連れていくことができず、実家に預けなければいけなくなりました。その女性は、月に1回は夫婦で実家にペットを見に行く、という婚前契約(他にも項目あり)を結んで、無事結婚されたというのもありましたね。ペットも大事でしたが、いまでは、お子さんが産まれて家族4人で仲良く生活されています。

この人と結婚と思ったら、まずは、なんとなく家の話をしはじめておくほうが、安心かなと思いました。今の時代、お互いに仕事をもっているわけなので、職場と通勤と、お互い無理のない範囲で折り合いをつけるなど話し合い譲り合いが必要になってきますね。

主張ばかりしては、結婚は遠のくばかり。そこまでして結婚したくない!というなら、しなくて構いませんけどね・・。