自分だけは大丈夫、だと思ってしまうのはなぜ?

婚活をサポートしていると、自分がこんな歳まで一人だとは思わなかったとか、いう言葉をよく聞きます。これと同様に、自分は健康だと思っていた人が、病気になったりして、まさかと思う。とくに、35歳以上が要注意!

当たり前ですが、若いうちは誰も健康でしょう。

過去にも、いろいろなご病気をお持ちの方がいましたし、活動中に病気になる人もいました。自分だけは大丈夫だと思ってしまうのは、どうしてなのでしょうか・・年齢を重ねた先輩がいう言葉を受け入れられるか受け入れられないか、人は、自分で経験しないとわからないものなんだなとつくづく思います

婚活中に、死に直面したこともある

婚活をサポートして長くなりましたが、はじめて経験したことがありました。お見合い相手の男性が、婚活中に急死されたのです。お見合い当日に、キャンセルになったことがありました。その時は、体調が悪くなり病院に行って、事なきをえたようでした。それから、1ケ月後の話です。先方担当さんからお電話があり亡くなったと知らされたのです。

40代でした・・それもまだ前半。婚活して、結婚相手を一生懸命探している最中、無念だったでしょう。まさか、まさか、自分がと思って逝かれてしまったと思います。

もしこれが、もしですが、30代で結婚していて、温かいご飯と心の支えがあったら、どうだったのだろう、と考えてしまいました。結婚したって、家庭不和のストレスで病気になることだってあるかもしれませんが、でも、とくに男性は、独身だと早く死亡すると統計がでています。だから、健康であるときに結婚相手に巡り合ってほしいのです。

自分は凡人だと気付くこと

結婚でいえば、自分は凡人だと気付くことが重要です。35歳以上で奇跡的に結婚できる人なんて、少ないのだから・・結婚したければ、なんでその時までに一生懸命に婚活しないのでしょうか??自分は大丈夫だと思っているのか?凡人だからこそ、早く動かないといけないのに、自分は特別だと思っているのでしょうか?

また、婚活とは、出会いを探し続けることではありません。ある程度の出会いの中で、自分と似ている人や寄り添えそうな人を探し出し、育てていく力をつけることが婚活だと私は思います。

『普通』の結婚が、なぜできないの?にも、記載したとおり、結婚できる人は、10人程度で決められるし決めるのです。たくさんの人に会うことが、婚活を頑張っているということではない、ことに気づき、目の前の相手に懸命に向き合っていくことです。