誰も好きになったことがない私って欠陥してる?

先日、会員様と面談をしていて、過去の恋愛話をしていました。その女性が、今まで誰のことも好きになったことがないと言われて、悩んでいました。会員様の中には、いろいろな方がおられます。恋愛してきた人、してこなかった人。
パターンとしては、下記になります。

1、交際はできるけど、結婚に結びつかない → 恋愛相手としてはみられるけど、結婚相手としてはみてもらえない
2、交際したことあるけど、過去に1名 → 交際したことはあるが、過去に1名であり、恋愛経験に自信なし
3、誰のことも好きになったことがない → そもそも感情が動いたことがない、どの人も同じにみえる

恋愛=結婚は短絡的かも?

いままで数百の結婚をまとめてきた私が言えることは、結婚の理由なんてなんでもいいということです。

恋愛から結婚するのが当たり前と感じている人は、なかなか結婚にたどり着けないのです。理由は、恋愛は麻薬なんです。脳が恋愛に制覇されている状態。だから、恋愛から結婚だけが正しくて、それ以外は間違っている、と認識してしまうのです。だから、間違った感情では結婚できない=好きでないと結婚できない、という方向へ進みます。正直、今となってみれば、恋愛しないと結婚できないと決めつけている人こそ、なんとも短絡的、と思うようにもなってきました。だって、結婚は、結婚した先が大変で大切で、自分たち次第では幸せになれるということを知らないのだから

好きになったことがない、付き合ったことがない人こそポテンシャルあり!

先ほど記載したいとおり、人を好きになったことがある人は、恋愛は素晴らしいと思い、その気持ちをいつまでも求めてしまいます。私がよく会員様に伝えていることです。ご縁には、大きな縁と小さな縁が存在します。これは私が親から言われてきたことです。

人は、大きな縁を探しがちで、大きな縁とは、恋愛結婚のことです。好きな人とでないと結婚できない、だから、好きな人ができた時に、やっと結婚を考える、でも、その人と成就しないから、悩み、結果として結婚しない、という方向にいきます

小さい縁とは、気づきにくいものです。これは、お見合い結婚や知人の紹介、異性としてはなかなか意識できない感情からのご縁です。人は、異性として意識できないから、その人と相性があっていたとしても、見逃してしまうんです。例えば、居心地がいい、という感情も、この中にはいると思います。

この小さなご縁を、恋愛経験がない人は、選べるし、だからこそ結婚のポテンシャルをもっているんです。結婚できるポテンシャルがあるのは、恋愛経験がない人なんです。

恋愛経験が多すぎると、過去の感情や思い出にすがってばかりで、その先になかなか進むことができません。

だから、誰も好きになったことがない私は欠如している?なんて、思う必要もないのです。好きになったことがない人こそ、水面下にある人間的な相性を見抜ける力をもっていると思います!

小さい縁を探すことができる人こそ、今の時代、結婚できるのだと思います。

恋愛しないと結婚できない!なんて、短絡的。

『普通』の結婚が、なぜできないの?にも、記載しています。結婚は、水面下にある相性を見極められるかにかかっています

先日、出版された恋愛カウンセラーのぐっどうぃる博士の新書「振り向いてくれない彼に1ミリも迫らないで恋に落とす本」にも書いてありました。恋愛は人生の一部でしかない、ということです。

この恋愛に、ずっと引っ張られている人は、その先に進むことができず、停滞してしまいます。

だから、恋愛を知らなくても安心できる相手に巡り合い結婚して、日々、穏やかだけど、心が通じ合えるような生活を手に入れることもできるんです。

あなたは、欠如なんてしていない!婚活を頑張って、結婚してほしいと願っています。

振り向いてくれない彼に1ミリも迫らないで恋に落とす本

『普通』の結婚が、なぜできないの?