女厚労省が26~35歳に調査

女性の81%、結婚後も仕事継続 厚労省、26~35歳に調査したそうです、これって継続したくてしているわけじゃないところ、きちんと理解してほしいと思います。

私は、事あるごとに、女性もキャリアを積んだほうがいいと伝えています。でもこれは、結婚してもしなくても、働かなければいけない現社会であるからです。結婚して仕事を辞めても離婚してしまえば、また就職せざるをえません、一度キャリアを捨ててしまうと、元のレールに戻ることは大変なことなのです。

しかし、これに子供がいた場合には、そんな簡単にも言えない現実もあります。子供がいて、仕事をフルタイムしている女性はスーパーウーマンです。そして、そんな人には助けてくれる人(親)がいたりするでしょう。それもなく、子供を育てながら、フルタイムの仕事をすることがどれだけ大変なことかと思います。

そもそも、よく思うことがあります。子供を抱っこするのが当たり前に母親っておかしいと思っています、でも、女性が抱っこする率が高いですよね。女性がやって当たり前と思っている男性が多いことに驚きます。最近は、たまに、父親が抱っこしている姿も見かけるようにはなりましたが、まだまだ少ないですね。

働く女性にはこんな現実がある

私の友達には、子供が二人いますが、良い会社に恵まれて、時短で働いてました。しかし、このご時世、いろいろなことが起こりますね。会社が倒産してしまいました。そこからが大変でした。いくら転職活動をしても仕事が見つかりません。そしてやっとみつかった会社でおこったことはこんなことでした。

子供を保育園に迎えにいくために、18時であがり、帰ろうとしました。そうしましたら、同僚から舌打ちが・・・。影で文句を言われ、仕事をなめていると言われ、そんなことが1週間続き、彼女は会社を辞めました。こんな現代社会・こんな会社では、子供を育てながら仕事を続けていくことはできませんよね。彼女は今、派遣で働いています。女性ばかりに負担を強いているこの社会では、結婚して子供をつくろうと思う人が減って当たり前でしょう。

だからこそ、家事も育児もシェアできる男

当社の男性会員様に伝えていることは、共働きを希望しているなら、家事はできるようにならなければいけないということです。稼ぎがたくさんある男性は、許しましょう。そうではなく、共働きをしてほしいのなら、家事も育児もやってもらわないと困ります!

『普通』の結婚が、なぜできないの?のP38にも記載しています。

正直、女性に負担がかかりすぎています。子供がほしいといわれても、男性の協力なしでは、産んで育て働き、円満な家庭を築くことはできません。そして、ある時期を超えてくると、何もしない夫の価値を考えるようになります。そして、不満だらけの夫に愛想をつかして離婚ということがあります。

男性も結婚したければ、自分には何ができるのか?考えて、婚活をしましょう。

『普通』の結婚が、なぜできないの?