
婚活をしていると、さまざまな出会いがあります。その中で、たった一言で相手の気持ちが離れてしまうことがあるのをご存知でしょうか。今回は、結婚相談所の会員様が実際に体験した衝撃的なエピソードをもとに、婚活で絶対に避けるべき言葉について解説します。
お金をかけないで結婚したいという気持ちは誰もが持っているでしょう。しかし、その気持ちを言葉にして相手に伝えることは、婚活において致命的な失敗となります。特に「お金がかからないので」という言葉を連発する男性は、どんなに他の面で良い人でも結婚に至ることは難しいでしょう。
この記事では、なぜこの言葉がNGなのか、女性がどう感じるのか、そして婚活における正しい金銭感覚について詳しく解説していきます。最後まで読んでいただければ、婚活で失敗しないための重要なポイントがわかるはずです。

ある会員様は、結婚相談所だけでなくプライベートでも積極的に出会いを探していました。先日、ある男性と初めて会うことになり、喫茶店でお茶をすることになったそうです😊
喫茶店でのお茶デートについては、婚活業界でもさまざまな意見があります。「お茶をチョイスする時点で、あなたにお金をかけたくない、時間の無駄なので会わないほうがよい」という指南書もあるくらいです。
ただし、結婚相談所の初回デートでは軽くお茶くらいがベストという意見もあります。お互いをよく知らない状態で長時間の食事デートをするよりも、1〜2時間程度のお茶でお互いの雰囲気を確認する方が効率的だからです。ですから、一概にお茶だからといってご縁が進まないと判断しないでください。
二人でお茶を飲んで雑談をしていたとき、彼女は妙な違和感を覚えたそうです。喫茶店には、お茶以外にケーキやスイーツなどもありますね。そこで彼女が感じたのが、「お茶以外には頼まないで・・・」という無言の圧だったそうです。
「そんなに圧をかけるくらいなら、自分で支払いますよ」と思ったそうなのですが、この「圧」というのは現場での空気感でしか察することができません。言葉にされなくても、相手の態度や表情から伝わってくるものがあるのです。
結局、無難にお茶だけを飲んでお会計を済ませ、外に出ました。そして次の瞬間、彼女は衝撃的な言葉を耳にすることになります。
喫茶店を出たとたん、その男性は「あまりお金がかからなくてよかった」と言ったのです。
この言葉を伝える必要があったのでしょうか? この言葉をかけられた女性が、その男性と交際して結婚したいと思うはずがありませんよね。
深読みするならば、「お金がかからない」という発言をしても引かない女性、つまり金銭面で非常に理解のある女性と出会いたいのかなと思いました。しかし、初対面でこのような発言をされた側からすると、この先に進みたいとは絶対に思いません🤣
女性は当然ながら「もう会いたくない」と判断しました。しかし、この男性は何もなかったかのように、次回も会いたいと連絡してきたそうです。
彼女と一緒にいたいと思うのなら、「お金がかからないので」というワードは絶対に避けるべきです。ご本人は誰からも指摘されていないので、自分の発言の問題点に気づいていないのだと思いますが、いつか気づけるとよいですね。
では、なぜこの言葉がそれほどまでにNGなのでしょうか。女性心理の観点から解説します。
1. 自分が負担に思われている 「お金がかからなくてよかった」という言葉は、「あなたとのデートはコストだ」と言っているのと同じです。女性は自分が男性にとって負担でしかないと感じてしまいます。
2. 大切にされていないと感じる 婚活において、特に初期段階では相手に良い印象を与えることが重要です。お金をかけることが全てではありませんが、「この人と良い関係を築きたい」という気持ちの表れとして、ある程度の投資は必要です。それすら惜しむ態度は、「あなたを大切に思っていない」というメッセージになります。
3. 将来の生活への不安 結婚は生活を共にすることです。デートの段階でここまでお金に執着する人と結婚したら、結婚後の生活はどうなるのか。女性は具体的な不安を抱きます。
4. ケチと節約の違い 節約は計画的にお金を使うことですが、ケチは必要なところにもお金を使わないことです。婚活デートは「必要な投資」であり、ここを渋る人は将来のパートナーとして不適格だと判断されます。
こういう発言をしてしまう男性に足りないのは、「慣れてから少しずつ現実を伝えていこう」という思考です。
確かに、結婚後は二人で節約生活を送る必要があるかもしれません。しかし、それは関係が深まってから、二人で話し合って決めることです。初対面や初期のデート段階で自分の金銭感覚を押し付けるのは、相手への配慮が欠けています。
また、「正直であることが良い」と思い込んでいる可能性もあります。確かに嘘をつくのは良くありませんが、相手を不快にさせる正直さは単なる無神経です。

婚活でのデート費用については、以下のような考え方がバランスが良いでしょう。
初回〜数回目のデート 男性が全額または多めに負担するのが一般的です。これは「あなたに興味がある」「良い関係を築きたい」という意思表示になります。ただし、女性も「ごちそうさまでした」と感謝の気持ちを伝え、お茶代を出すなどの気遣いを見せることが大切です。
関係が深まってきたら お互いの金銭感覚や価値観を少しずつ共有し、デート費用の負担についても話し合いができるようになります。完全折半にするカップルもいれば、男性が多めに出すスタイルを続けるカップルもいます。
結婚を前提とした段階 具体的な結婚後の生活設計について話し合い、お互いの収入や支出、貯金の考え方を共有します。この段階で初めて、「節約が必要」という話もできるようになります。
誤解してほしくないのは、「お金をたくさん使えば良い」というわけではないということです。
大切なのは、相手を思いやる気持ちと、その場に応じた適切な判断です。高級レストランである必要はありませんが、清潔で居心地の良い場所を選ぶ。相手が「ケーキも食べたいな」という雰囲気を出していたら、「良かったら一緒にケーキも頼みませんか?」と提案する。そういった細やかな気遣いが重要なのです。
今回のエピソードは、金銭感覚の違いを顕著に表しています。婚活している時には、この金銭感覚の違いに特に注意すると良いでしょう。
金銭感覚の違いは、結婚後の生活で最も多い夫婦喧嘩の原因の一つです。以下のような問題が生じます:
婚活の段階で相手の金銭感覚を見極めることは非常に重要です。以下のポイントをチェックしましょう:

1. 初期段階では気前よく 婚活の初期段階では、ある程度の出費は必要経費だと考えましょう。それは相手への投資であり、将来の幸せへの投資です。
2. 言葉選びに注意 「お金がかからない」「安く済んだ」などの言葉は絶対にNGです。もし節約デートをするなら、「素敵な公園を見つけたんだけど、一緒に散歩しませんか?」など、ポジティブな提案の仕方を心がけましょう。
3. 金銭感覚の共有は慎重に 節約志向であることは悪いことではありません。しかし、それを伝えるタイミングと方法が重要です。関係が深まってから、「将来のために貯金を頑張っている」など、前向きな文脈で伝えましょう。
1. 初期の違和感を見逃さない 今回のエピソードのように、初期段階での違和感は重要なサインです。「気のせいかも」と思わず、自分の感覚を信じましょう。
2. 金銭感覚の違いは妥協できないポイント 恋愛感情だけで結婚を決めるのは危険です。特に金銭感覚は日常生活に直結するため、大きな違いがある場合は慎重に判断しましょう。
3. 自分の金銭感覚も振り返る 相手にばかり求めるのではなく、自分自身の金銭感覚も客観的に見つめ直すことが大切です。
「お金がかからないので」という言葉は、婚活において致命的なNGワードです。この言葉の背後にあるのは、相手への配慮の欠如と、適切なタイミングでの自己開示ができないコミュニケーション能力の問題です。
婚活では、お金をたくさん使えば良いというわけではありません。大切なのは、相手を思いやる気持ちと、その場に応じた適切な判断です。そして、金銭感覚を含む価値観の違いを、関係の深まりに応じて少しずつ共有していく配慮が必要です。
もしあなたが婚活中で、今回のエピソードのような経験をしたら、それは相手との相性を見極める重要なサインです。逆に、もしあなた自身が無意識に相手を不快にさせる発言をしていないか、一度振り返ってみることをお勧めします。
婚活は時間もお金もかかる活動です。しかし、その投資の先には、生涯のパートナーとの出会いという大きな幸せが待っています。適切な金銭感覚とコミュニケーション能力を身につけて、素敵な出会いを実現してください😁
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