
結婚相談所の出会いでは、ひとつひとつの出会いが勝負であり、対応を間違えてしまうとその場で終了となります。
職場や友人の紹介などの自然な出会いとは違い、お見合いでは挽回の機会も与えられません😅
これは厳しい現実ですが、だからこそ最初の印象、そして全体を通したマナーが極めて重要になるのです。
お見合いで男性から「マナーができていない」と言われてしまう女性がたまにいます。本人は悪気がないことがほとんどですが、知らず知らずのうちにマナー違反をしてしまい、せっかくのチャンスを逃してしまうのは非常にもったいないことです。
そのマナーとは具体的にはどういったことを指しているのでしょうか?
ここでは、お見合いでマナーが悪いと言われてしまう具体的な例をご提示しますので、ご自身の婚活の参考にしてください。これを読んで事前に準備しておけば、当日自信を持ってお見合いに臨めるはずです。
マナーとは、目の前の相手に合わせること、相手が不快に感じず、心地よく過ごしてもらえるようにすることです。
難しく考える必要はありません。要するに「相手への思いやり」を形にしたものがマナーなのです。
マナーといっても、感じ方は人それぞれで様々なので、分かりづらい部分でもありますが、最低限のポイントはクリアしておきましょう🤗
特にお見合いの場では、第一印象が全てと言っても過言ではありません。最初の数分で「この人ともう一度会いたい」と思ってもらえるか、「この人とは合わないな」と思われてしまうかが決まってしまうのです。
では、具体的にどのようなポイントに気をつければよいのでしょうか。

お見合いの成功は、最初の挨拶で8割決まると言っても過言ではありません。
お見合い場所には10分前に到着するようにして、定刻にお見合いが開始できるようにしましょう。
間違っても走ってぎりぎりに到着するなどないように注意してください。遅刻はもちろん論外ですが、ギリギリに到着して息を切らしている状態では、落ち着いた良い第一印象を与えることができません。
余裕を持って到着することで、お手洗いで身だしなみを整えたり、深呼吸して気持ちを落ち着けたりする時間も確保できます。待ち合わせ場所の近くのカフェで少し休憩してから向かうのも良いでしょう。
また、万が一電車の遅延などで遅れそうな場合は、緊急ツールから連絡を入れるようにしましょう。
男性から「〇〇さんですか?」と声をかけられたら、爽やかな笑顔で「はい、〇〇です。〇〇さんですね、はじめまして。今日はありがとうございます」とお相手の名前も付けて返事をしましょう。
この最初の一言が、その後のお見合い全体の雰囲気を決定づけます。緊張しているのは相手も同じです。あなたの明るい笑顔と丁寧な挨拶が、相手の緊張をほぐし、良い雰囲気を作り出します。
お相手の名前をきちんと呼ぶことは好印象にもつながりますので、お見合い中も「〇〇さんは〜」と意識的に名前付きでお話ししてください。
男性からお聞きするのですが、お見合い中、一度も名前を呼ばれないと言われることがあります。
人は名前を呼ばれると親近感を覚えるものなので、極力「○○さん」と入れ込むと効果的ですね。心理学的にも、自分の名前を呼ばれることで、相手に対する好感度が上がることが証明されています。
例えば:
このように、会話の中で自然に名前を織り交ぜていくことで、相手との距離がぐっと縮まります。
まずは、笑顔と挨拶、それだけで「感じの良い人だな」と好印象になりますし、その後の流れもスムーズに進みます。
簡単な事ですが、中には挨拶がきちんとできない女性もいるようですので、ここは意識してきっちりと行いましょう。
緊張のあまり表情が硬くなってしまう方もいますが、鏡の前で笑顔の練習をしておくのがおすすめです。自然な笑顔は練習で身につきます。
また、最近では、オンラインお見合いも行われています。
オンラインの場合には、対面のお見合いとは違って少し気持ちが緩くなってしまう方もいるようです。自宅からの参加ということで、つい気を抜いてしまうのでしょう。
しかし、オンラインであっても、必ず自分の名前を名乗り、笑顔で「お見合いの機会をありがとうございます」という感謝の気持ちを伝えましょう。
オンラインならではの注意点:
オンラインだからこそ、より意識的に笑顔と明るいトーンを心がけることが大切です。画面越しだと表情が伝わりにくいため、対面以上に表情豊かに話すことを意識しましょう。
現時点、仲人型の結婚相談所のお見合については、男性がお茶代をご馳走してくださるルールとなっています。
これはルールなのですが、男性がご馳走してくださるのは当たり前ではありません😅
必ず、ご馳走になったお礼は忘れずに行いましょう。
「ごちそうさまでした。ありがとうございます」というシンプルな一言で構いません。この一言があるかないかで、相手の印象は大きく変わります。
その上で、次回も会いたいと感じているのでしたら、少しだけ気持ちを表現するのはありだと思います。
「今日は楽しかったです」
「○○さんに会えてよかったです」
「とても有意義な時間でした」
「○○さんのお話、とても興味深かったです」
具体的に「次回も会いたい」などのお返事を伝えてしまうのはルール違反になってしまう可能性もありますが、軽くなら問題ありません。きちんと言葉で好意を伝えましょう。
このような言葉で次回に繋がり、最終的に結婚したという会員様もおられます。
お見合いは、別れ際まで気を抜いてはいけません。最後まで丁寧に、感謝の気持ちを持って接しましょう。
お見合いが終わって別れる際も:
このような言葉を添えることで、最後まで良い印象を残すことができます。
このあたりも人によって感じ方は違うのですが、具体的にどういったことを見られているかを挙げておきます。
まず、着席している状態で、背もたれに寄りかかっていないか。
背筋を伸ばして座ることは、相手に対する敬意を示すだけでなく、自分自身も凛とした印象を与えます。だらしない姿勢は、話の内容に興味がないように見えてしまいます。
また、以下のような点も見られています:
手拭きなどが出された場合には、きちんとたたんで置いているかどうか。
使用後のおしぼりをぐちゃぐちゃに丸めて置くのではなく、きちんとたたんで端に寄せておく。このような細かい所作が、その人の育ちや品性を表します。
その他のテーブルマナー:
お見合いでは、目の前にいる人の話に集中するためにテーブル周りを整える、話を聴く姿勢を見せる、このあたりが大切です。
相手が話している時は:
逆に避けるべき行動:

お見合いで次に繋げたいと思う場合には、500〜1000円程度のお菓子をお渡しするのも効果的です😉
しかし、これも男性に誤解を与えてしまう場合もあるので、悩みどころですね。
男性からすると、お菓子をくださったので好意的なのだと捉えてしまい、お返事がNGでがっかりしてしまう人もいます。
女性からするとほんとにお礼の気持ちだったという方もいますから、誰にでも差し上げるというのもどうなのかとも思います。
誤解を招きたくない場合には、自分が必ず次回も会いたいと思っている人だけに差し上げるほうがよいかもしれません。
もし手土産を用意する場合は:
マナーと同じくらい重要なのが、服装と身だしなみです。
お見合いでの会話にもマナーがあります。
お見合い当日のマナーだけでなく、終わった後の対応も重要です。
お見合いが終わったら、なるべく早く仲人さんに報告しましょう。
交際が成立したら、次のデートの準備も怠らずに。お見合いで好印象を与えても、その後の対応が悪ければ意味がありません。
お見合いは、職場の出会いなどとは違い、ひとつの言動で取り返しがつかなくなります。
挽回の機会を与えられないからです。
フィーリングが合わないなどは仕方ないにしても、マナーが悪かったと言われてしまうのは、結局自分の活動にも不利になります。
最初のうちは失敗してしまうこともあると思いますが、失敗したことは必ず次に活かしながら、理想のパートナーとの出会いを掴んでください。
お見合いでのマナーは、決して難しいものではありません。相手への思いやりと、基本的な礼儀を守ることができれば、必ず良い結果につながります。
この記事で紹介したポイントを意識して、自信を持ってお見合いに臨んでください。あなたの婚活が成功することを心から応援しています🤗
最後に、マナーは一朝一夕で身につくものではありません。普段の生活から意識して実践し、自然とできるようになることが理想です。お見合いの場だけ取り繕おうとしても、なかなか上手くいかないものです。
日々の生活の中で、周りの人に感謝し、丁寧に接することを心がけていれば、お見合いの場でも自然と良いマナーが発揮できるはずです。
頑張ってください!素敵な出会いがありますように✨
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