IBJが婚活中の男女1,539人に「理想の将来」を調査した結果。
婚活者の8割が将来子どもがほしいと回答。希望する子どもの人数は、「2人」が6割を占める。「25~39歳」において、9割以上が子どもを希望しており、その理由として「生きがい・人生の充実につながるから」が最多に。
「25~39歳」においては、9割以上に。
子どもを希望している割合が高い年齢を男女別で比較すると、女性は「30~34歳(90.8%)」「25~29歳(88.9%)」、男性は「25~29歳(94.9%)」「30~34歳(93.5%)」がボリュームゾーンに。
女性よりも男性の方が子どもを望んでいる方が多い結果になりました。
女性でも子供を希望している方は、結婚相談所で多く活動しています。ただ、男性の希望が強すぎて女性はプレッシャーも感じることでしょう。
理想の将来にするためには、若い時から人生を考えて設計しておく必要があります。
たとえば、子供を二人希望しているのなら、男性も女性も20代後半から婚活を開始してよいと思います。
実際のところ、当社でも、最初は子供を希望していた男性が、なかなかご縁がなくて子供をあきらめる事例もでてきています。
30代後半から婚活をはじめても、運がよければ、子供はひとり授かればありたがいというところでしょう。
今一度、自分はどういった人生を歩みたいのか、考えながら生きていきましょう。
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