
婚活をしている男性から、こんな声を聞くことが増えています。
「真剣に結婚を考えているのに、まともな女性に出会えない」「プロフィールは良いのに、実際に会うと違う」「何度デートしても結婚の話が進まない」
結婚相談所で20年近くサポートをしてきた経験から言えるのは、近年、男性だけを問題視する風潮がある一方で、女性側にも課題を抱えている方が増えているという現実です。
この記事では、結婚相談所の現場で実際に起きている「まともではない女性」の傾向と、その背景、そして女性自身が気をつけるべきポイントを詳しく解説します。
まず、「まとも」という表現は主観的なものです。しかし、結婚相談所という真剣な婚活の場においては、ある程度の共通認識があります😑
これらができていない場合、婚活の場では「まともではない」と判断されてしまうのです。
男性の場合、プロフィールやお見合いの段階で「この人は違う」とわかることが多いです。年齢の希望条件が極端だったり、高圧的な態度が見えたりと、比較的早い段階で判断できます。
一方、女性の場合は初期段階では問題が見えにくいという特徴があります。
しかし、仮交際が進むにつれて本性が見えてくるケースが多いのです。これが男性にとって「やっかい」と感じられる理由です。

まずは、お見合いの時点で問題がわかるケースを見ていきましょう。
婚活のお見合いは、第一印象が極めて重要です。しかし、以下のような服装で来る女性がいます。
NGな服装例:
お見合いは「この人と結婚したい」と思ってもらうための場です。清潔感があり、上品で、相手への敬意が伝わる服装を選ぶべきです。
服装と同様に、ヘアスタイルやメイクも重要です。
NGなヘア・メイク例:
婚活では、自然で清潔感のある外見が好まれます。「自分らしさ」も大切ですが、相手がどう感じるかを考える配慮が必要です。
お見合いで最も重要なのは会話です。しかし、以下のような状態では会話が成り立ちません。
会話が成り立たない例:
お見合いの段階でこれらの問題が見られた場合、そこで終了となるのは当然のことです。
最もやっかいなのが、お見合いでの緊張が取れてから、仮交際で「まともじゃない」ことが発覚するケースです。
お見合いでは緊張して控えめだった女性が、仮交際になると本性を現すことがあります。男性たちから実際に聞いた具体例を見ていきましょう。
仮交際では、デートのお店選びが重要になります。基本的には男性がお店を提案しますが、女性にも希望を聞くことが多いでしょう。
問題のある提案例:
「どんなお店がいいですか?」と聞かれて、毎回高級レストランや高級焼肉店をリクエストする女性がいます。
もちろん、割り勘であれば問題ありません。しかし、明らかに男性がご馳走してくれることを見込んでのチョイスである場合、男性は「この人はお金目当てかもしれない」と感じてしまいます。
男性の好みや予算を全く考えず、自分が行きたい店だけを主張する女性もいます。
「私、イタリアンしか食べられないんです」「和食は嫌い」といった発言は、柔軟性のなさを示しています。
仮交際では、LINE やメールでのやりとりも重要です。しかし、ここで問題が発覚することも多いのです。
問題のある連絡例:
男性がデートのためにお店を予約しようとしているのに、女性からの返信が遅いケースがあります。
「次のデート、こちらのお店はいかがですか?」と複数の候補を提示しているのに、3日も4日も返信がない。または、「考えておきます」だけで結論を出さない。
男性の心理:
このような不安を感じさせてしまいます。
男性がレストランを予約する場合、日時を確定する必要があります。しかし、いつまでも「このお店でお願いします」という明確な返事をしない女性がいます。
人気店の予約は早めに取る必要があることを理解せず、のんびりと返信していては、男性は困ってしまいます。
「了解です😊」「👍」だけの返信を繰り返す女性もいます。
男性は真剣に結婚を考えてメッセージを送っているのに、軽い返信ばかりでは「本気度が感じられない」と思われてしまいます。
これが最も深刻な問題です。
結婚相談所の仮交際は、1回1回がお相手を見極める大切な機会です。真剣交際に進むかどうかを判断するための期間なのです。
しかし、何度デートを重ねても、結婚に関する深い話ができない女性がいます。
問題のあるデート例:
男性が「将来、子供は欲しいですか?」「仕事は結婚後も続けたいですか?」と具体的な質問をしても、明確な答えを返さない女性がいます。
このような曖昧な返答を繰り返していては、男性は結婚後の生活をイメージできません。
毎回のデートで、以下のような表面的な会話だけを繰り返す:
もちろん、これらの話題も大切ですが、結婚を前提とした交際であれば、もっと深い話をする必要があります。
「デートを重ねれば自然と仲良くなる」と考え、特に目的のないデートを繰り返す女性もいます。
しかし、結婚相談所の仮交際には期限があります。のんびりと「ただ会う」だけを繰り返していては、男性は「この人は本当に結婚する気があるのか?」と疑問を持ち始めます。

ここまで具体例を見てきましたが、なぜこのような女性が増えているのでしょうか?
「結婚相談所に入会すれば自動的に結婚できる」と考えている女性がいます。
しかし、結婚相談所は出会いの場を提供するだけです。自分で努力し、相手とコミュニケーションを取り、関係を築いていく必要があります。
恋愛経験が少なく、どのようにコミュニケーションを取ればいいのかわからない女性もいます。
「男性がリードするもの」と考え、自分からは何もしない女性もいます。
しかし、現代の婚活では、女性も積極的に関わっていく姿勢が求められます。
SNSで「高級レストラン」「プロポーズ」「豪華な結婚式」などの投稿を見て、理想が高くなりすぎている女性もいます。
現実の結婚生活は、そのような華やかな場面ばかりではありません。
では、男性が求める「まともな女性」とはどのような女性なのでしょうか?
最後に、婚活中の女性が気をつけるべきポイントをまとめます。
お見合いは、初対面の二人が将来のパートナーになり得るかを見極める大切な場です。当然ながら、適度な緊張感を持ち、相手への配慮を示しながら時間を共有することが求められます。
しかし、先日男性会員から報告された事例は、婚活における常識を疑わせるものでした😅
その男性は、初回デートで女性を食事に招待し、会計を済ませました。一般的であれば、女性から「ご馳走様でした。ありがとうございます」という感謝の言葉があるはずです。
ところが、その30代女性の第一声は「じゃあ、ありがたく!」だったというのです。
この発言から読み取れるのは:
この女性の問題は発言だけではありませんでした。初回デートそのものが、友人との約束の「ついで」に設定されていたことが判明したのです。
男性が感じた違和感:
結婚相談所での活動は、真剣に人生のパートナーを探す場です。友人との予定のついでに設定するようなものではありません。
このような活動をしている女性が結婚できる可能性は、残念ながら極めて低いと言わざるを得ません。
最も深刻なのは、本人が自分の行動が「非常識」であることに気づいていないという点です。
このまま自己認識が改まらなければ:
婚活においては、自分の行動を客観的に見つめ、改善していく姿勢が不可欠です。カウンセラーからのフィードバックを素直に受け入れ、成長していける人こそが、最終的に幸せな結婚を掴むことができるのです。
「まともな女性がいない」という男性の声は、決して女性を攻撃するためのものではありません😱
結婚は、お互いを尊重し、支え合っていくものです。相手への配慮、誠実なコミュニケーション、現実的な価値観があれば、「まともな人」として認識されるでしょう。
この記事で挙げた事例に当てはまる部分があった方は、ぜひ改善してみてください。小さな変化が、結婚への大きな一歩につながります。
婚活は時に厳しい現実を突きつけられることもありますが、自分自身と向き合い、成長する機会でもあります。
素敵な出会いと、幸せな結婚が実現することを願っています。
今一度、自分の行動を振り返りながら真摯に婚活をしていきましょう。
「LINE友達追加はコチラ」
当結婚相談所に入会せずとも、個別相談を受け付けています。ご希望の方は、ラインから予約をお願いします⭐
