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婚約指輪は結婚の決意の表れ♪女性の気持ちを最優先で!

婚活コラム画像

気持ちを表現できるもののひとつ

婚約指輪って、女性にとっては大切なもの。

時代が変わろうとも、婚約指輪がほしい、夢という人もいます💍

婚約指輪にまつわる様々なエピソードがあるので、ご紹介します✨✨

素敵なエピソード

あなたの手に似合うもの

女性は、外資系のブランドでバイヤーをしていました。

ファッションにはこだわりのあるタイプ。しかも、身長も高い分、指も長く大きかったです。

その手に合うサイズといえば、カラットで表現しますと0.5の大きさはないと似合いません。0.3では彼女の手のサイズにはあわないのです。

そんなお気持ちを男性が汲み取ってくださり、0.5カラットの婚約指輪を買ってくださったのですね。

しかも、有名なブランドでした。宝石のカッティングには定評があり、男性自身もカッティングをみたら、職人の仕事ぶりに感銘を受け、そのダイヤモンドで決定くださいました。

ほしいカラットでいいよ

これは、実の弟のエピソードになります。

弟の彼女と、弟と、私で、オーダーで婚約指輪を作りに行ったことがあります。

私は、見学程度の付き添いですね。

そこで、いろいろなダイヤを見せていただきました。カラットのサイズは、多岐にわたります。

弟は、けっして給料が高いわけではありません。ですから、彼女も彼に気を使って、ほしいカラットをなかなか言い出せませんし、彼の様子をうかがっていました。

でも、彼はそんな彼女の気持ちを察して「好きなカラットにしなよ」と。

0.3と0.5で迷っていましたが、0.5カラットを選びました。弟ながら、スマートな対応に関心しました。

残念なエピソード

お金をかけるんじゃない

これは、ある仲人さんのお話。

彼女自身は、宝石販売の仕事をしていたそうです。ですから、指輪にはこだわっていきたかったそうです。

しかし、旦那さんは、「そんなものにお金をかけるんじゃない」ばりの、否定した発言をしたのだそう。

彼女は内心ムっとしたものの「ほしい宝石は自分のお金で買おう」と心の中で決めて、旦那さんの意見に従ったそうです。

数十年経過しても、そうやって思い出を話されるってことは、女性にとっては嫌な思い出だろうと思います。

希望のブランドを否定

男性会員様の失敗例です。以前の結婚相談所で成婚退会までいかれた方の話。破局されて、当社に入会しました。

あるエピソードを伺って、ひとつ気になったことがありました。それは、彼女がほしがっていた指輪のブランドを否定しまったというのです。

女性がほしいと言っているブランドでよいと思います。婚約指輪は、女性にとって一生に一度と思っているんですからね。

とくに、20代-30代前半は、結婚と婚約指輪に強いあこがれをもっているものです。

男性は、女性のそういった気持ちをできるだけ汲み取ってあげましょう。

まとめ

婚約指輪の話には、いろいろなエピソードがあります😍

女性の希望優先ではありますが、もちろん打倒な価格というのもあります。打倒な価格以上のものを希望される方の場合には、さすがにそれは結婚相手としては考えたほうがよいでしょう。

ちなみに、一般的にカラットは、0.3が多く、価格帯は、30-40万円程度だと思います。もう少し高いと50万円くらいまで。

また、ダイヤの質によっても価格は変わったりしますので、よく調べるとよいでしょう。

ただ、基本的に婚約指輪については、女性は男性よりも気持ちがはいりやすいものですから、なるべくなら望みを叶えてあげるのがよいと思いますよ🤗

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