
ある元会員様は、他社から当相談所へ移籍され、2社目の婚活となりました。当初、「強い結婚意思がおありなのだろう」と考えておりましたが、活動を通じて見えてきたのは、異なる現実でした。
その方は、年齢的な節目や周囲の状況、そして「結婚して当然」という社会的な空気感の中で、半ば自然な流れとして婚活を続けてこられました。しかし活動を重ねるうちに、ご自身と真摯に向き合われた結果、「自分にとって結婚は必ずしも必要ではない」という結論に至り、退会を決断されました🙂

彼女が結婚に踏み切れなかった背景には、明確な理由がありました。
①現時点では子供を持つことを望んでいない
②仕事に強いやりがいと情熱を感じている
実際、彼女は仕事に対して非常に高い熱意をお持ちの方でした。子供を持つことへの強い希望がない状況において、結婚という選択肢に積極的な意味を見出せないのは、ごく自然な心理といえるでしょう。彼女の関心の大半、95%以上が仕事に向けられていたことからも、その価値観は一貫していました。
ただし、長い人生において、人の価値観や考え方が変化することは珍しくありません。現時点での思考が、必ずしも一生涯の答えとは限らないのです。
また、人は出会う相手によって、良くも悪くも影響を受けるものです。今後、彼女の人生観に大きな影響を与えるような人物との出会いが訪れる可能性もあるでしょう。その時、彼女は改めて自身の人生について、深く考える機会を得るかもしれません😊
退会してからも何度かやりとりがありましたが、最近ご報告がはいりました。
彼氏ができたそうです。でも、結婚というかたちをとりたくない二人のようで、それで良い関係が築けているとのこと。

結婚が全てではない、このような関係があってもよいのではないでしょうか。
大切なのは、お互いが同じ方向を向いているということです。
30代にもなれば、どちらかが結婚を望んでいる場合も増えてきます。そうすると関係にずれが生じて揉めるわけですね。
婚活サポートに携わって20年が経ちましたが、近年、人々の価値観やライフスタイルは著しく多様化しています。
法律に反しない限り、どのような関係性を築くかは個人の自由であり、他者が安易に介入すべきものではありません。婚活を通じて初めて、自分が本当に望んでいることに気づく方も少なくありません。
今一度、ご自身の人生を見つめ直す時間を持ち、自分らしい幸せな人生を歩んでいただきたい——それが私の願いです。
最終的に結婚という形でのサポートには至らなかったとしても、「あなたの言葉が人生の支えになっている」とおっしゃっていただけたことは、この仕事をしていて何よりの喜びでした💖
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