1月17日(水)22時からスタートした、婚活ドラマが好発進です🥰
さて、このドラマは婚活して原作者が、自分の体験をもとに書いた小説です。
そこに、昨今の婚活事情を肉付けして、コメディータッチでお届しています。
2話を観ましたが、今回は、女性が男性をどういった目線でジャッチしているのか、心が痛くなる場面が多いにでてきました。
2話目には、三島著書 婚活は「がんばらないほうが」うまくいく、も出てきました。
編集者役が「本を読んで、勉強してね。」と主人公に手渡すのです😀
婚活本に記載されていることの多くは、「婚活の相手を恋愛の物差しで見ていないか?」ということです。
恋愛と結婚は別、というと、抵抗を持つ方も多いですが、恋愛と結婚は別ものです。
生活を共にしていく人であるか?そういう目線が必要です。この部分を、クリアにできない男女が、婚活で躓きやすいのです。
主人公は、いつもルックスがよい遊び人にひっかかり、結婚に辿り着くことができません。
女性が男性に求める中身を考える場面があります。それは下記のようなものです🤗
優しくて
思いやりがあって
真面目で
遊び人じゃない人
結婚を考えている人
自分のことを好きになってくれる人
しかし、この条件をクリアしたとしても、その先に進めないのです。恋愛と結婚を混同してしまい、結局、自分のタイプに惹かれてしまい、結婚というステージに進めないことがあります。
中身が大切だといっていても、外見に惹かれてしまうのです😍
本能には勝てないのでしょう。
もちろん、外見はなんでもいいとは言いません。自分の許容範囲というのはあるでしょう。
ただ、その範囲が狭かったり、顔(外見)ばかりに集中していて、結婚に向かない人を選んでしまい、不幸になってしまう人もいます。
これはサガでもあるので、しかたない部分もあります。でも、今一度、自分はどういう人生を歩みたいのか、「結婚とは何か?」勉強して、きちんと考えることが必要ですね。
もし、いま婚活でつまずいているなら、相談してください😉
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