お見合いの結果は、予想していても違うことが多いものです。
結局、男性女性とも、感じ方は違うものなのだと思います。
また、お返事の出し方も男性と女性でも違いますね😄
例えば、女性は、よほど嫌でなければ、仮交際希望を出す方が多いです。しかし、男性は、自分の好みをはっきりともっていることが多いので、無理しないという方もいます😂
そして、男性は、仮交際になるとデート代をおだしするということも考えます。
目の前にいる女性と仮交際デートをするのに、自分がお支払いしてもいいか、という視点もでてくるでしょう。
お見合いが終わり、ご挨拶をしますね。
その際に、次に繋ぎたい場合には、どのようにお伝えれすればよいでしょうか？
基本的には、お返事は直接お伝えすることは禁止となっています。
しかしながら、とても印象がよく次も会ってみたいという気持ちは自然と出てくるものでしょう。
その際には、下記のようにお伝えすればよいでしょう😉
「今日は楽しかったです。また会えることを楽しみにしています。」
このくらいの程度なら、明確にお返事を出しているわけでもない上に、次回も会いたい旨が伝わるのではないでしょうか？
成婚した男性様は、少し距離の離れた場所にお住まいの女性とお見合いすることになりました。
お見合いの感触としては、可もなし不可もなし、だったそうです。
しかし、女性がお見合いの最後に「次回も会えたら嬉しい」というようなニュアンスの発言をされたそうなのです🌟
それで、男性はお返事をOKにしたのです。もし、この女性が何も伝えてくださらなかったら、遠距離だし、お見合いで終わっていたと思いますとのことでした💖💎💖
ただし、中には、相手に思わせぶりな態度をして終わらせる人もいます。
「次は、○○に行きたいですね」と言われたから、お返事をOKしたら、お断りをいただいたということもあります。
こういう人は、社交辞令が過ぎる、もしくは、自分はよい人でいたい。その他、お見合いを平行していて、他の人を優先したいと思い、結果としてお気持ちが変わってしまったということもあるでしょう。
お見合い中の会話だけでは、真意は読み取れないことも多いですね。
人によっては、感情を表に出さない、出すのが苦手という方もいるからです。
うまく出せない人は、表にうまく出すようにしていくこと。受け取る側も深く考えすぎないということが大切です。
予想外の結果から、結婚が生まれるなんてこともざらです。お見合いはあくまできっかけ！なんだ、と考えて、よほどでなければ次に繋げるとよいでしょうね💖
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