婚活していると、自分のことで精いっぱいになってしまったり、対異性にばかりに視点がいきがちです。しかし、その視点を違うところを見るにために使ってみましょう。
見落としがちな視点とはどんなことなのか?記載しておきますので、参考にしてください。
注意してほしいふたつのこと。
①どんな女性が結婚できているか、チェックする相手は異性ではなく、同性
②相手を選ぶポイントは「あなたと結婚してくれるか」
① ついつい、婚活をしていると異性のことをチェックしたり、欠点を見つけたり。異性が相手なので、視点が異性に向かいがち。
見落としてしまうのですが、あなたは多くの同性の中から一歩先にでなければなりません。
ですから、一番はどんな同性が魅力的で、結婚に至っているかを参考にしなければいけません。
② 結婚相手を選ぶポイントをいろいろをチェックしていきます。しかし、結局のところ「あなたと結婚したい」と言ってくれなければ結婚はできません。これを見落としています。
あれこれ、こちらが選んでいるつもりでも、その相手はあなたと結婚したいとは言ってないですよね?
結婚したいと言われてもいないのに、相手ばかりを評価している視点がずれています。
よく、どういう人と結婚したらいいですか?何を基準に選んだらいいですか?と質問を受けます。
もちろん、結婚なので働いていないといけません。オンナ癖が悪い人はさけてほしいし誠実な人がよいですね。
でも、何よりも「あなたと結婚したい!」と、誰よりも早く言葉に表し、行動に移してくれる人ということも大切なことです。
これ意外に忘れてしまう視点です。
誰よりも早くあなたと結婚したいと言ってくれた人を、大切にしてくださいね。
結婚するって、責任も伴うし、すごく重いことです。これを誰よりも早く、あなたに本気で言ってくれる人に決めたっていいんだよって思います。
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