
結婚相談所でのお見合いを終えた後、「この人と仮交際に進むべきだろうか」と悩んでいませんか。実は、お見合い後に判断に迷うことは決して珍しいことではありません。むしろ、たった1回の出会いで結婚相手として相応しいかどうかを見極めるのは、誰にとっても至難の業なのです。
お見合いの結果に迷ってしまうのは、あなたが真剣に婚活に取り組んでいる証拠でもあります。この記事では、お見合い後の仮交際に進むかどうかの判断基準と、迷った時の考え方について詳しく解説していきます。
結婚相談所での婚活は、次のようなステップで進んでいきます。
お見合い → 仮交際(プレ交際) → 真剣交際 → プロポーズ → 成婚退会
この流れの中で、仮交際は「またこの人と会ってみたい」と思った相手と、お互いをより深く知るための段階です。お見合いはあくまで第一印象を確かめる場であり、本格的に相手を知るのは仮交際に進んでからなのです。
仮交際の最大の特徴は、一人に絞る必要がなく、複数の人と同時進行ができるという点です。仮交際中は以下のようなことが可能です。
一方、真剣交際に進むと、一人だけに絞る必要があります。他の仮交際相手とは全て終了し、その一人との結婚を前提に交際を深めていきます。
多くの方が仮交際を重く捉えすぎてしまい、判断に迷いが生じています。しかし実際には、仮交際は1回会えばよく、1回会えば終了できる関係なのです。
「1回デートしてみて、やっぱり違うと思ったら終了しよう」というくらいの気持ちで臨んで構いません。最初はそのくらいの軽い気持ちで仮交際に進むことをおすすめします。お見合いだけでは分からなかったことが、デートを重ねることで見えてくるものです。

結婚相談所での出会いは結婚が前提であるため、多くの方が真剣に取り組んでいます。その真摯な姿勢は素晴らしいことなのですが、「お見合いの時点で運命を感じなければならない」「ピンとこなければ結婚相手ではない」と考えてしまうと、判断が難しくなってしまいます😅
実際のところ、お見合いで「この人が運命の人だ!」と強く感じることはほとんどありません。多くの方が「可もなく不可もない」という印象を持つのが普通なのです。
また、たった1回の出会いで相手の本質を見抜くというのは、プロのカウンセラーでも難しいことです。人を見る目があると自信がある方でも、1時間程度のお見合いで全てを判断するのは現実的ではありません。
お見合いの会話の中で、「共通の趣味がない」「仕事の分野が全く違う」「話が盛り上がらなかった」という理由で仮交際を見送る方がいます。
しかし、よく考えてみてください。異性と多くの共通点があるほうが稀なのではないでしょうか。
確かに、共通の趣味や仕事があれば会話は弾みやすいでしょう。しかし、結婚生活において本当に重要なのは、仕事の話ができることや趣味が一致することでしょうか。
仕事の専門的な話がしたければ、職場の同僚と話せば十分です。趣味の話を深めたいなら、趣味仲間を作ればよいのです。
結婚生活で大切なのは、価値観の方向性が近いこと、お互いを尊重できること、一緒にいて安心できることではないでしょうか。表面的な共通点がないという理由だけで仮交際を見送るのは、もったいない判断かもしれません。
「恋愛のときめきを感じない」「異性として魅力を感じない」という理由で迷う方も多くいらっしゃいます😂
運命の人と出会ったときには、特別なドキドキを感じたり、ピンとくる感覚があるはずだと思っていませんか。そのような感覚がないと、「この人は結婚相手ではない」と判断してしまう方が少なくありません。
しかし、**結婚した夫婦の多くが、出会った当初はドキドキしなかったというケースは珍しくありません。**これはお見合いに限った話ではなく、友人の紹介や職場での出会いでも同じです。
むしろ、最初からドキドキしていた恋愛よりも、穏やかな気持ちで一緒にいられる相手のほうが、長い結婚生活には向いているという考え方もあります。ドキドキという一時的な感情よりも、安心感や信頼感のほうが結婚生活では重要になってくるのです。
仮交際に進むかどうかの判断として、「この人のここが好き」というポジティブな理由を探すのではなく、「この点だけは絶対に受け入れられない」というネガティブなポイントがあるかどうかを確認してみましょう。
例えば:
このような「絶対に無理」というポイントがなければ、とりあえず仮交際に進んでみることをおすすめします。1回のデートで、お見合いでは見えなかった相手の良さが発見できることも多いのです。
シンプルですが、「もう一度この人と話してみたい」「次はどんな話ができるだろう」と少しでも思えるのであれば、それは仮交際に進む十分な理由になります。
完璧な相手である必要はありません。「もう一度会って話してみてもいいかな」という程度の気持ちがあれば、仮交際に進んでみる価値があるのです。
お見合いで会ってみて、プロフィールで感じていた印象と大きく異なることがないかも重要なポイントです。
プロフィール写真と実物が極端に違う、プロフィールに書かれていた性格と実際の雰囲気が全く違うといった場合は、信頼性の面で不安を感じるかもしれません。
逆に、プロフィール通りの印象を受けたのであれば、それは誠実さの表れとも言えます。

自分一人では判断できない、どうしても迷ってしまうという時は、遠慮なく担当カウンセラーに相談しましょう。結婚相談所の担当者は、数多くの会員のサポートをしてきた婚活のプロフェッショナルです。
あなたの性格や希望条件、これまでの婚活の状況を踏まえた上で、的確なアドバイスをしてくれるはずです。
ある男性会員の実例をご紹介します。
お見合いの会話の中で、女性のお相手が「結婚後は自分が育った地方に帰りたい」「地元にたくさんの友達がいる」という話をされたそうです。その会話から、男性会員は「良い方だったけれど、地方に帰ることが前提なら厳しい」と判断し、お断りしようとしました😌
しかし担当の私が、先方の担当者に「本当に地方に帰ることが前提なのか」と確認したところ、「東京でご縁があればそのまま東京に残ります」という返答だったのです。
女性は単に地元の話をしただけで、必ずしも帰ることが決まっていたわけではなかったのです。この確認により、男性会員は安心して仮交際に進むことができ、無事に仮交際が成立しました。
このように、**お見合いの会話だけでは分からない情報を担当者が補完してくれることもあります。**会員の返事を鵜呑みにせず、影でご縁を繋げてくれるのも担当者の役割なのです。
判断に迷った時は、お見合いの回答期限までに相談しましょう。
相談する際は、以下の点を整理して伝えると、より的確なアドバイスがもらえます。
電話やメール、相談しやすい方法を選んで構いません。担当者はあなたの婚活を成功させるためのパートナーですから、遠慮せずに頼りましょう。
仮交際の1回目のデートは、相手をより深く知るための情報収集の場と考えましょう。お見合いでは見えなかった相手の日常の姿や、趣味、価値観などを確認していきます。
質問攻めにならない程度に、相手のことを知る努力をしてみてください。同時に、自分のことも適度に開示していくことで、お互いの理解が深まります。
仮交際の良いところは、複数の人と同時進行できることです。一人だけに集中してしまうと、その人が本当に自分に合っているのか客観的に判断しにくくなります。
複数の人とデートすることで、「こういう会話をする人のほうが楽だな」「この人といると自然体でいられる」といった比較ができます。これは決して失礼なことではなく、結婚相談所のシステムとして認められている方法なのです。
仮交際を続けてみて、「やはりこの人とは違う」と感じたら、早めに終了することも大切です。相手の時間も大切ですから、引き延ばすことは誠実とは言えません。
ただし、1回のデートだけで判断するのではなく、最低でも2〜3回は会ってみることをおすすめします。人は緊張していると本来の魅力が発揮できないこともあるためです。
お見合いの結果に迷うことは、決して恥ずかしいことでも、判断力がないということでもありません。むしろ、真剣に婚活に取り組んでいる証拠です。
大切なのは、仮交際を重く捉えすぎないこと。お見合いだけで完璧な判断をしようとせず、「とりあえず1回デートしてみよう」という軽い気持ちで進んでみることです。
迷った時は、一人で悩まず担当カウンセラーに相談しましょう。プロの視点からのアドバイスは、きっとあなたの婚活の助けになるはずです。
仮交際を経験することで、お見合いだけでは分からなかった相手の良さが見えてくることもあります。チャンスを逃さないためにも、「絶対に無理」というポイントがなければ、前向きに仮交際に進んでみることをおすすめします。
あなたの婚活が素敵なご縁に繋がることを心から願っています💖
当結婚相談所に入会せずとも、個別相談を受け付けています。ご希望の方は、ラインから予約をお願いします⭐
