
結婚相談所に入会する方は、全員が「結婚相手を見つけたい」という共通の目標を持っています。その点では、全員の気持ちは一致しています。
しかし、実際に真剣交際へ進めるかどうか、そして最終的に結婚というゴールにたどり着けるかどうかは、タイミングが大きく関係しています。
いつ入会したのか、どのくらいの期間お見合いを重ねてきたのか――そういった活動の「時期のずれ」が、ご縁を掴めるかどうかを左右するのです😄

結婚相談所に入会すると、それまで出会いが少なかった方でも、比較的スムーズにお見合いが組めるようになります。これは結婚相談所の大きなメリットのひとつです。
ところが、ここで多くの方、特に男性会員に起きやすいのが**「まだまだ自分はいける」という勘違い**です。
お見合いが次々と組めると、「自分はまだまだモテる」「もっと良い人がいるかもしれない」という気持ちが芽生えてきます。これは心理的にごく自然な反応ですが、この時期に素晴らしい出会いがあっても、結婚へのタイミングがずれてしまうことがあるのです😅
もちろん、この勘違い期を経ずに入会から短期間で成婚退会される方もいます。ただ、多くの方は一度この時期を通過します。
これがいわゆる**「運命のいたずら」**とも言えるかもしれません。

多くの方は、結婚相談所に入会してから出会った方だけを「婚活のカウント」として考えます。しかしこれは大きな落とし穴です。
私が書籍でもお伝えしているのですが、カウントすべき出会いは結婚相談所のお見合いだけではありません。
今まで生きてきた人生の中で出会ってきたすべての方――職場の同僚、学生時代の友人、街で知り合った方なども含めて、「自分がこれまでに出会ってきた人数」として捉えるべきなのです。
そうすることで、「まだまだ出会いがある」という慢心が薄れ、目の前のご縁を大切にする意識が生まれます。
この視点を持てるかどうかが、タイミングを掴める人と逃してしまう人の大きな分岐点になっています😂

たとえば、入会してまだ1ヶ月の方は、お見合いへの意欲がピーク状態にあります。「もっと多くの人に会いたい」「もっと良い人がいるかも」という気持ちが非常に強い時期です。
この状態のときに、もし真剣交際に進みたいと思える相手に出会ったとしましょう。そこで問われるのが次の力です。
「自分の気持ちをセーブしてでも、目の前の相手と向き合えるか」
そして、待たされている側にも重要な役割があります。
「相手のタイミングを察知して、自分の気持ちを少し抑えながら待てるか」
結婚相談所での活動を見ていると、この**「相手のタイミングを読む余裕」**を持てた方だけが、真剣交際から結婚というかたちへと進んでいけると強く感じます。
焦ってプレッシャーをかけてしまったり、逆に相手のサインを無視して自分のペースだけで突き進んでしまう方は、惜しいところで縁を逃してしまいます。
婚活は自分ひとりで進めようとすると、どうしても視野が狭くなります。自分の活動や感情で頭がいっぱいになっているため、判断が偏りがちです。
だからこそ、担当カウンセラーへの相談が欠かせません。
担当者は、会員様の活動を俯瞰的に見ています。「今はもう少し待つべきタイミング」なのか、「今こそ背中を押すべきタイミング」なのかを、客観的に判断することができます。
気持ちをセーブすべきときにはブレーキをかけてくれ、一歩踏み出すべきときには力強く背中を押してくれる。それが担当カウンセラーの存在意義です。
ひとりで抱え込まず、積極的に担当者を頼ることが、成婚への近道になります🙂
結婚相談所に入会すれば、出会いの機会は格段に増えます。しかし、出会いの数が増えても、それだけでは結婚にはたどり着けません。
大切なのは以下の3つです。
結婚はタイミングです。そのタイミングを掴めるかどうかは、焦らず、でも確実に動ける「心の余裕」にかかっています。
ぜひ、この言葉を婚活中の頭の片隅に置いておいてください。それだけで、見えてくる景色が少し変わるはずです。
結婚相談所での活動に不安や迷いがある方は、ぜひ担当カウンセラーへお気軽にご相談ください。あなたの成婚を、全力でサポートいたします。
当結婚相談所に入会せずとも、個別相談を受け付けています。ご希望の方は、ラインから予約をお願いします。
